二人で夕食後に飲んでいると、
「明日は休みだからゆっくりできるね」
「そだね。俺は明日も予定がないし」
「それ、私も一緒笑」
「時間あるんだったらさ、この前みたいな厚化粧してきてよ」
「この前って、エッチのときの?」
「うん、けっこうよかったよ」
「そう?ちょっと待っててね」
しばらく待っていると由里子さんが戻ってきました
「おまたせ どう?こんな感じだったよね」
化粧をした由里子さんはエロい感じで「いいじゃん」
「でしょ?まだまだいけるんだから」
由里子さんは化粧だけじゃなく、はちきれそうな黒のワンピースに着替えていました。
「その服、わざと小さいの着てるの?ムチムチだよ」
「昔はちょうどよかったの!ちょっと太ったからかな笑」
「デカイ乳が主張しすぎだよ」
「大きいんだからしょうがないでしょ
それよりね」
「なに?」
「コレ、ひろゆきが見せろって言ってたディルド」
「エロ笑 それ使ってジュボジュボしてるの?」
「うーん、ちょっと違うかな」
「だったら何に?」
「お口の練習」
前回、エッチの時にフェラをしようとは思ってたそうですが、全然していないので自信がなくてしなかったそうです。
「ひろゆき、プロとしてるじゃん。それと比べられると恥ずかしいから」
「で、練習してたの?由里子さんけっこうおもしろいね」
「昔はお口でイカせれてたんだよ。こんな感じで」
そう言うと由里子さんはディルドで擬似フェラを始めました
「由里子さんいいね。気持ちよさそう」
「でしょ」
「そうやって昔は出させてたんだ」
「そのままゴックン笑 男の人って飲んであげると喜ぶから」
「だろうね」
「ひろゆきも?飲ませたい?」
「そりゃそうでしょ」
「ふふふ、飲んであげようか?」
「俺の?だったらシャワー浴びてくるよ」
「あっ、いいよそのままで」
汚いじゃん、って言ってもそのままが言いと言う由里子さん
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