「由里子さん、」
ベッドの脇からコンドームを取り出して箱から一つ取り、
「そろそろしようよ」
ゴムをつけるのをジッと見ている由里子さん
付け終わり、
「挿れるよ」
「ひろゆき、ありがと」
ありがと?と思いながら由里子さんの中に挿れました
「あぁぁぁん、あぁ ぁあ入ってきた」
由里子さんの体温が一気に上がったようでした
僕の首に腕を回して喘ぎながら、
「ひろゆき、気持ちいい 気持ちいいよひろゆき」
「ひろゆきありがと、私にありがと」
「もっときて、もっともっときて」
由里子さんがこんな姿になるなんて
僕は夢中で腰を振りました
「ひろゆき、すごいよすごい気持ちいい」
「俺もだよ。由里子さんのオ◯ンコ気持ちいいよ」
「恥ずかしいよ、オ◯ンコなんて」
「気持ちいいんだろ?オ◯ンコ」
「うん、ぁっ あっ もっとして」
そのまま正常位で出しました
終わって後処理をしていると、
「コンドーム見せて」
「これ?」
渡してあげると、
「私で出してくれたんだ」
ゴムに入った精子を見て嬉しそうにしていました
「出てるでしょ」
「けっこう出てるね。ゴメン、なんか女に戻ったみたいで嬉しい」
「なに泣いてんの?」
「だって、もうこういうこともうないと思ってたから」
「だったらダイエットすればいいじゃん」
「またそういうこと言う!」
いつもの由里子さんに戻りました
「シャワー浴びてきなよ」
「う~ん、今晩はこのままで寝たいかな」
なんだか僕もほんわかとしました
※元投稿はこちら >>