「ちょっと待っててね」
部屋を出て行った由里子さんが40分ぐらいして戻ってきました
「遅いよ、あれ?どうしたゃったの?」
化粧をして戻ってきた由里子さん
上着はそれまでと同じトレーナーでしたが、ミニスカートを履いて生脚を出していました。
「どうしちゃったのって、ちゃんとしてきたんじゃん」
とりあえず飲み直すことにして、
「化粧するとけっこういけるね」
「うまく化けてきたでしょ」
「化けてきたね」二人で笑いました
「ひろゆき、シャワー浴びてこないの?」
えっ、マジでする気なの?と思いましたが、いつもお世話になっている由里子さんがここまでしているのに断るのもと思い、
「ちょっと浴びてくるわ」
シャワーを浴びに行きました
全裸のまま部屋に戻ると、
「ちょっと、いきなり?」
「する気だったら着る方がへんじゃん」
「そうだけど、ね」
ベッドに横たわって、
「こっち来る?」と聞くと、
「うん、の前に電気消していい?」
恥ずかしいんだ、と思うとかわいく思えました
電気を消して由里子さんがベッドに来て、
「服脱ぐね」と言いキャミソール姿になると、
「恥ずかしいからこれは着てていいかな?」
「まぁいいよ、ブラは?」
「それは取る」
「あのね、私、ホントに久しぶりだから、」
「だから?」
「すっごい久しぶりだから」
キスをしました
由里子さんの体から力が抜けていくのが分かりました
そのまま胸を揉むと、
「はぁ はぁ」
乳首を出して舐めると、
「あっ あ 気持ちいい」
由里子さんが感じていました
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