中の機械の調子が悪いとの事でした…
ちょっと億劫でしたが、めぐみさんの頼みなのでカウンターのなかへ…しゃがみこみ機械を見てみると何も異常はありませんでした、振り返ろうかとした時に突然めぐみさんが上から覆い被さる様にハグしてくれていました、僕は急な事で振り返りめぐみさんと目が合うも彼女の両腕は僕の首に巻き付いて離れていません…
元気をだして
そう言うとめぐみさんと僕の唇は重なりました…多分人生で初めて身体が硬直という状況になりました。
めぐみさんの舌は硬直した僕の唇を捻開け舌を絡ませてきました…僕は考えるのを止めてつい手をお尻に…
黒のスキニーにギリギリ収まっているむっちりしたお尻を鷲掴みにして揉みしだきキスは更に激しく…
僕の手はスキニーと肌の隙間を通り直に彼女のお尻を揉んでいました、お尻の間から手を回す形でマンコを弄り、めぐみさんもキスしながらでも吐息が溢れてきました
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