続きです…
半分露天風呂のようなお風呂で、自分が入っていくと、景子さんは浴槽に浸かっていた。
あまりこちらを見ない…
手取り足取り教えてもらえるようなタイプの人ではないのは薄々わかってました。
経験が少ないせいか、体はきれいでした。
なんといいますか、男の手があまりついてないといいますか…
経験が少ないのはこちらも一緒。
初めは互いにぎこちないことこの上ない。
でも浴槽の中でキスをして、家庭を壊す気はさらさらないけど、つきあってくださいと告白し、こんなおばさんでいいの?…と、言いつつ了承を得てからは自然とセックスが始まってました…
いきなり風呂場でした…
元々ゴムを付けたくなかったので、勢いでしちゃいたかった…
(避妊具がある宿でもない)
恥ずかしながら、たいしてもたず射精してしまいました…
「嬉しすぎてもうダメです…」
「うん…いいの…我慢しなくていいよ…」
その優しい言葉につられて予想よりさらに早くイってしまったんですが、しっかり中でイケて幸せでした。
それから部屋に戻り、まだ明るい部屋で二回戦…
今度は丁寧に全身を愛撫し、中でもそこそこ持続しました。
向こうもいけない体験ということもあり、全身がかなり敏感になっていたのか、けっこういい声をあげて応えてくれるようになりました…
束の間のインターバルに、
「今日は泊まっちゃおうか?…」
と、景子さんが言い出し、
結局、我々は一旦宿をでるものの、時間を見計らってラブホテルにしけこんだ…
→続きます。
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