流れ落ちる 精液をテッシュで拭くかおるさんを見て
あっ 俺 中出ししてるじゃん やばい やばい
『大丈夫かなぁ 妊娠したらどーしよ』と聞くと
『妊娠するよ だって 和君いっぱいだしたもんね』
えっ 嘘やろ
その当時 自分は全く妊娠について 無知でして
外に出したら 子供は出来ない と信じていて
排卵日とか 安全日とか 生理の事とか 全く無知
中出し = 妊娠 と 信じてた 嘘見たいな 本当の話
焦る 自分を見て かおるさん
『そうね 11月ぐらいには 生まれるね』と
えっ そんな ………
『和君も パパになるんだから しっかりしてね』
『もう 和君 何にも知らないのね ピル飲んでるから 大丈夫よ』
なにそれ ピルって何なの?
それから 性教育の時間が始まり 手紙を渡してから家に来るのを待って欲しいと言ったのは
ピルを飲み出すタイミングがあるからだったと
なんだ そんな便利なものがあるのか
『えっ じゃぁ 中出ししてもいいの?』の言葉に かおるさん
『そうよ~ 365日 OKよ』
『かおるさん スケベだもんね』と言うと
『和君が 我慢出来るんだったら ピル飲むのやめてもいいんだけどなぁ~ 無理だと思うけどね』
うん! 無理
かおるさんと アパート暮らし
同棲スタート!
と言っても 住所は 寮のままでしたが
一通り生活用品の買い物に出かける 職場の人に見つからないよう
わざわざ 二つも隣の街へ…
それだけでも新鮮だった
かおるさんも 嬉しそうで 『どー見ても 親子に見えるよね』と
耳元で囁く まぁ 確かにそーだけど
職場でテキパキ動くかおるさんのように 買い物もどんどん進む
『これ と これ どっちがいい?』 聞いといて
『う~ん これね!』
全てがこんな感じ まぁ お決まりのお揃いの茶碗 ・湯のみ・ 箸・
コーヒーカップ・枕・パジャマ
あとは もったいないから 寮からもってきねと
朝 かおるさんの方が出勤時間が早いので 起きると
コタツの上には おにぎりと卵焼きが置いてある
靴下脱ぐ時 裏返しで脱がないの とか
靴のかかとを踏むな とか
お風呂の窓は 出る時に開けろ とか
まるで お母さんの様に 身の回りの事は 全てやってくれる
いたずら好きで 少しおっちょこちょいで かなり天然なところもある かおるさん
エッチの後 流れ出る精子を拭くために ティッシュを股に挟み
『コーヒー 入れるね 』と 歩き出す。
ティッシュが落ちない様 股は閉じたまま歩いて 手はヒゲダンスのように 腰に
『和君 見て 見て 私ペンギンさんみたいでしょ』 自分で言って
笑いが堪えられず 座り込んで ゲラゲラ 大笑い
まぁ こんな感じの人でした。
同棲を 始めると エッチも自然と回数は減り
週 2、3回 くらいだった お風呂も一緒に入り
狭いお風呂なので 始まる訳でも無く
結婚って こんなもんなんだろなぁと 思いながらも 幸せいっぱいだった。
半年程 たった時の夜
いつもの様に フェラでまず一回 そのあとは かおるさんが いく番なので 手マンをしている時 乳首を甘噛みしてみた
てっきり 怒られると思ったが 感じてる様だった
あー 乳首噛むと感じるんだと 思い
もう一度 今度は 強く噛んでみる すると
かおるさん あっけなく いっちゃった ?
少し困った様な顔で 『凄く感じた 』
それからは 正常位でする時も 乳首を噛む様になり
かおるさんは 必ずすぐに いくようになった
ただ かおるさんは 乳首が感じるんだと思っていた
垂れてはいるが 大きい胸で乳首は小さく 興奮すると 梅干しみたいに硬くなり このままひねると
取れてしまうんじゃないかと思うほど 敏感に反応してた。
かおるさんが
上になり 腰を振っている時 タプタプ揺れる 胸を見るのが
好きだった でも 必ずいきたくなると
『オッパイ オッパイ もっと強く 強くと 』
要求して 乳首をつねらせるようになり
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