『私は どーなるの?』
えっ
そこ?
『飲んで ほしい?』
頷くと かおるさんは 上を向いて目をつぶり ごくっと精子を飲んだ
そんな女の人見た事もなかったので かおるさんってスケベなんだ
大人の女の人は 皆んなこんなのかな? と 驚いた。
『小さくなっちゃったね』と ちんこを触りながら
『私 もう凄く濡れてるのに………… 和君 舐めれる?』
と言いながら 立ってクリを触りだす かおるさん
『うん』と言ってまんこを見ると 凄い事に
糸を引いて 垂れてる
もう一回 大きくなるかもと思い まんこに顔わ近づけると
『キスして』と言いながら 頭を上に導く
『和君の精子でドロドロだよ』
『無理だー 嫌や嫌』と仰け反る自分
面白がって 無理矢理キスしよとする かおるさん
『和君 自分のじゃない そんなに嫌なの? でも私のおつゆは平気なの?』
『精子は 気持ち悪いよ 絶対無理』と言うと
『私は 平気よ 』と言うと ソファーに座り M字開脚
下の毛は 剛毛の方だと思う
まんこの色は 年のせいか ピンク色ではなかった
ソファーに 沈み込んでる為 アナルは見えない
粘液は 無色透明で 粘度は かなりありそうだが アナルの方へ たれてるみたいだ
自分は いった後なので 落ち着いて観察していると
かおるさんは じれったくなったのか
無言で頭を両手で まんこへと導く
毛を 上に上げて 少しだけ顔を出してるクリの匂いを嗅いで
舌先で 突くと 『あーっ』 『あーっ』 『もっと もっと』
嬉しくなって クリを舌で転がすと 腰を前後に動かし始める
苦しそうにもだえる顔を 上目遣いで見ながら クリを舐め続ける,
途中 舐めるのをやめると 『あぁ~ 嫌 止めないで もっといっぱいして あぁーもぉ~ん 舐めてほしいっ 早くぅ~』
今度は 鼻先でクリを刺激しながら まんこを舐め始める
『かおるさん 凄いよ ベチョベチョやよ 』
すると さらに興奮しだす かおるさん
『あー かおるの おつゆ 凄い? 凄いの? 』
『かおるの おつゆ いっぱい? いっぱい?』
いやらしく 腰を動かしてる
指を 二本入れると 更に甲高い声で 『あぁーー』
三本にすると 『ちょっと 痛い』で 二本の指を出し入れした
中で 指を曲げ中側を強く押しながら 二、三回動かすと
『あっ あっ 駄目 駄目ぇー』といってしまった。
大きく肩で息をして 『気持ちよかったわよ 和君うまいのね』
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