アナルを開発出来たところで、早速昨夜の話ですが、Kさんは、旦那は出張で、夜は独りとのことで、新たに双頭ディルドやアナル関連のグッズを買い込んで、夕方からまた私のマンションに来ていました。
義娘のMさんも3連休で旦那と子供は泊りで遊びに行き、パートの仕事のあるKさんは留守番で、夜1人というので、初めて完全に3人で過ごしました。
3人で夕飯に出て、私のマンションに戻ると、Kさんといつもやっているように、Mさんにもエレベーターから全裸・・・は、狭いエレベーターでは無理でしたので、先ずは上だけ脱いでもらい、エレベーターを降りてから部屋の前で全裸にさせ、2人にフェラをしてもらいます。
Mさんを立たせ、立ちバックで挿入。
その横でKさんが私の乳首を舐めてきます。
今回もKさんが先に逝ったようですので、私は出してませんが、そこで抜いて、Kさんがお掃除フェラ。
部屋に入って、
M「あれから、何かした?」
私「こないだ、アナルしましたよ。義母さんのアナル処女いただきました。」
K「そうなの。初めてだったけど、気持ち良くて・・・」
M「そうなんだ。初めてで気持ち良くなるなんて、お義母さん、いやらしいよね。」
私「いや、どっちも一緒かも・・・」
M「うるさい(笑)」
K「あなた・・・今日もイジメてね。」
ということで、早速Kさんはお尻を向けていたので、浣腸の準備を。
すると、Mさんは
M「私も、ちょっとやってみようかな。お願いしていい?」
私「いいよ。」
ということで、2人はうつぶせでお尻を突き出し、ローションを塗って、それぞれ浣腸しました。
バケツを廊下に出し、先にMさんが排泄。
M「恥ずかしい・・・汚いから見ないで・・・」
といいつつ、見られることに感じている様子。
出し切った直後ぐらいにKさんも出てきて、続けて排泄。
2回目は廊下で浣腸し、綺麗になったので、風呂で軽くシャワーして、まだアナル処女のMさんに指を入れてほぐします。
まだ気持ち良くないのか、神妙な顔つきで、とりあえず、アナル用の細いバイブを突っ込んでおき、Kさんのアナルをほぐしにかかります。
ある程度、Kさんは自分でいじっていたので、今度は太目のバイブを入れやっていると、Mさんは
M「お義母さん、すごい・・・全部入ってる・・・」
K「う・・・うぅん・・・気持ちいいの・・・」
Mさんのアナルほぐしを再開。
指が2本入り、ぼちぼち行けそうだなと思い、Kさんに差していたバイブをMさんに。
入った瞬間は、ちょっと痛そうな顔をしていましたが、
M「あ・・・あ・・・何なの・・・気持ちいい・・・」
と、感じ始めたようです。
その状態で、Kさんを呼び寄せ向かい合わせにし、お互いのアソコに双頭ディルドを挿入させ、Mさんと繋がりました。
M「何々?!凄いのぁ~~~、アァァーーー!!」
と、Mさんはあっという間に潮吹きしながら逝き、Kさんも続いて逝ったようです。
しばらくして、ディルドを抜いて2人を尻を突き合わせた状態で四つん這いにして、双方のアナルにディルドを挿入。
お互い、気持ちよくなるように腰を動かしている様を眺めていました。
私はMさんの前に行き、顔の前に座ると、Mさんは私のペニスに頬ずりし、そしてフェラを。
Kさんに動かされながら、
M「ン・・・ン・・・はぁ。。。美味しいの。。。」
K「たっぷり奉仕しなさいよ・・・あぁ・・・気持ちいい・・・」
M「うっぐ・・・はい・・・」
私「どうだ、ケツの穴も気持ちいのか?」
M「はい・・・気持ちいいです・・・」
私「じゃぁ、生のチンポを入れてやろうか。」
M「はい、お願いします・・・」
私はディルドを抜いて、ちょっと洗ってからKさんのアソコとアナルにディルドを差し込み、Mさんのアナルに再度ローションを塗ってからゆっくりペニスを挿入。
M「う・・・はいってる・・・」
私「ずっぽり入ったよ。これでアナル処女も卒業だ。」
M「ありがとうございます・・・うれしい・・・」
私はピストンを繰り返し、アナルに中出し。
ペニスを抜くと、アナルから精液が出てきて、それをKさんがティッシュでふき取ります。
まだ初めてだったので、少し血がついて、ほんとに処女喪失のような感じでした。
ペニスを軽くシャワーで洗い、今度はKさんのディルドを抜いてアナルにバイブを差して合体。
K「あっ・・・あっ・・・オマンコ気持ちい・・・アナルよりこっちがいいわぁ・・・」
私「今日は締まるじゃないか・・・気持ちいいぞ・・・もう逝きそうだ・・・」
K「きてきて・・・Kのオマンコにいっぱい出してーーー」
私はKさんの奥に発射。しばらく抱き合った後、ペニスと抜くと、こんどはMさんが私のペニスをお掃除フェラの後、Mさんのアソコから出てくる精液を吸い取って、更にKさんのアソコを舐めだし、
K「あっ・・・気持ちいい、Mさんもっとぉ・・・・」
M「お母さん、美味しいよ。いっぱいいやらしい汁がでてきて・・・」
その様子に私も興奮し、私はバックからMさんのアソコに挿入。
しばらくして、Mさんに中出しし、今度はKさんがMさんのアソコから出る精液を舐めとっていました。
その後、疲れて、すっかり我々は泥のようにグッタリしていましたが、夜中にKさんがトイレというので、私はMさんも起こし、2人を廊下に連れ出して、
私「K、Mの身体に(オシッコを)掛けなさい」
K「えっ、それは・・・」
私「(M)そこに座ってKさんのオシッコをいただきなさい。」
M「・・・は・・・はい・・・・」
Kさんはしぶしぶながら、Mさんに跨り、胸の辺りに掛けていきます。
M「温かい・・・お義母さんのオシッコ・・・」
そういいながら、手で身体に掛かったオシッコを塗りまわし、手に付いたオシッコをペロっと舐めていました。
今度はMさんがオシッコというので、逆にKさんを座らせ、
私「どうすればいいか、わかってるね。」
というと、Kさんは頷き、Mさんの股間に顔を近づけます。
Mさんが放尿を始めると、Kさんは口を開けてMさんのオシッコをこぼしながらも飲んでいました。
Mさんは目を丸くして驚いている様子でしたが、オシッコを止めることなく、全部出し切ると、
今度はKさんの隣りにMさんを座らせ、2人の顔を近づけると、私は2人の顔にオシッコを掛けました。
2人は口を開け、少し飲んでるようで、出し終わると2人で顔に付いたオシッコを舐め合ってました。
その様子を見て、私は興奮し、いつしか勃起したペニスをしごいて、舐め合っている2人の顔に射精。
2人は、お互いの顔に付いた、私の精液を舐めとっていました。
部屋に戻り、3人でシャワーした後は、すっかり疲れて3人で川の字の様に寝てました。
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