リクエストありがとうございました。
Kさんとは、ぼちぼちと続いておりますが、Mさんについては旦那と仲直りというか、剃ったアソコを見た旦那が興奮しちゃったそうで、毎晩のように抱かれているため、私との逢瀬がバレそうということで(特に中出しすると)、その後は毎日メールは続いてますが、しばらく会っておりませんでした。
さて、Kさんに戻りますが、社内では軽いコミュニケーションで我慢の状態ですが、外では淫乱ぶりが増してきまして、先日も旦那が居ない日に私のマンションに来まして、駅前のスーパーで一緒に食材を買って、マンションのエレベーターに乗るやいなや、服を脱ぎだして、廊下から全裸で部屋に入るようになりました。
部屋に入るとひざまづき、欲情した顔でハァハァしながら、
K「舐めていいですか?」
と言うので、私は一旦荷物を玄関先に置き、ドアを開け、
私「出ろ、外でしゃぶれ。」
というと彼女はドアの前に出て、再びしゃがむと、私はズボンをずらしペニスを出します。
私「ご褒美だ」
K「ありがとうございます。いただきます。」
と、愛おしそうに舌先で舐めた後、ずっぽりと咥え込みます。
私「そのまま、オシッコしてごらん」
というと、彼女は眉をしかめて困った顔をしながらも、咥えたまま、シャーっとオシッコを出しました。
K「うっぐ・・・恥ずかしい・・・」
私「よくできたね。ご褒美だ。」
というと、私は咥えた状態の彼女の口にオシッコを出しました。
ビックリしながらも、彼女は咥え続けてましたが、飲みきれず、大半は口からこぼれて身体を濡らしました。
私は、そのまま彼女を立たせ、バックから挿入。
パンパンと廊下に音が響きます。
彼女は声を押し殺しながらも、感じているのが分かります。
射精する前に彼女が逝ったので、一旦部屋に戻ります。
彼女はすぐに玄関横の風呂に入りシャワーをして、ただ全裸のままは肌寒かったので、私の大きめのTシャツのみ羽織って食事の用意をしてくれました。
食事が出来て、一緒に食べながら、
K「Mったら、あの後も、ずっと私とあなたのこと聞いてくるのよ。今日もしてきた?とか」
私「こっちも来るけど、Mさんは旦那がべったりみたいだね。」
K「でも、おかげで私はあなたを独占できるけどね。」
私「そうだね。2人同時に相手は、体力的に辛かったわ。」
K「今日も、私だけ愛してね。でも、オシッコはびっくりしたよ。」
私「ごめんごめん、なんか昔の癖で。」
K「そんなこと、昔の子にしてたんだ。いいよ。ちょっと飲んじゃった。」
私「飲めた?」
K「好きな人のだから。願望もあったし。今度はゆっくり出して。もっと飲みたい。」
私「分かった。」
食事が終わり、彼女は食器を洗っている間に、私は風呂を済ませます。
風呂から出ると、彼女は洗い物が済んでいて、全裸で座って待っていました。
私はそのまま彼女の前に立つと、彼女は待ってましたとばかりに、しゃぶりついてきました。
しばらくして、
私「Kさん、今日はお尻、してみない?」
K「お尻?」
私「アナルでしたことある?」
K「無いわ。入れられそうになったことあるけど、痛くて・・・」
私「じゃ、きちんと開発してみようか。」
K「お任せするわ。」
私は、浣腸器など準備し、彼女を後ろ手に縛ってお風呂に。
アナルにローションを塗って最初は500mlのぬるま湯を注入。
しばらく我慢させます。
その間に私はベランダにあったバケツを用意し、玄関前の廊下に。
K「もう出そう・・・我慢できないよ・・・」
というので、廊下に出させ、バケツに指さし、
私「ここに出しなさい。」
K「えっ?こんなとこで・・・」
と言いながらも、困った顔をしながらもバケツにしゃがみ込むと、ジャーーーーとバケツに排泄しました。
しばらくして、そのまま廊下で2度目・3度目の注入。
排泄液に汚物が無くなり、濡れタオルで彼女の身体を拭いて部屋に戻ります。
軽くシャワーをさせて、ベッドに。
アナルに再びローションを塗って、先ずは指1本で徐々にほぐしていきます。
最初は苦痛のような顔をしてましたが、アナルも緩みだし、指を2本に。
彼女は徐々に喘ぎだし、アナルでも感じているようです。
アナル越しに膣のほうに向かってグリグリすると、
K「あーーーいいーーー!」
と、初めてにもかかわらず、アナルで逝ったようです。
ローションを追加で塗って、私は正上位でペニスを挿入。
初めてのアナルは、アソコよりも締まりがあり、私も気持ちよく、すぐに逝きそうになりましたが、ぐっとこらえて、ゆっくりとピストンを繰り返します。
一旦ペニスを引き抜いて、バイブを持って廊下に。
彼女を立たせ、アソコにはバイブを挿入し彼女に手で押さえさせ、私は再び立ちバックでアナルに挿入。
パンパンと廊下に鳴り響き、
K「あーーー!両方(の穴が)犯されてるーーー、気持ちいいーーー」
と、すっかり感じている様子。
K「いく!いく!どっちもいっちゃうーーーあーーーー・・・」
というと、お漏らししながら逝ってしまったようです。
私は挿入したまま、しばらくじっとしていましたが、ピストンを再開し、アナルに射精。
ペニスを抜くと、アナルからいっぱいの精液が垂れてきました。
お掃除フェラして部屋に入りますが、彼女は玄関先に座り込み、放心状態でした。
私は、そっと抱きしめると、
K「凄いの・・・今までと違う感覚・・・」
私「アナル処女だったのに、初めてで逝っちゃいましたね。」
K「うん・・・まさかお尻でも気持ちいいなんて・・・」
私「これから楽しめる範囲が増えましたね。」
K「もっと、虐めてね。」
長くなりますので、続きます。
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