さて、最後になります。
まるで夢のような怒涛の展開で、昨夜は彼女の家に呼ばれてました。
旦那が、また泊りの出張で独りだということでしたが・・・
しかしながら、言われた家に着き、Kさんが出てくると、奥から声が。
部屋に通されると、若い女性と子供が居りました。
どうも、義娘さんがお孫さんと一緒に来たようで、
K「M(義娘さん)、こちらが会社の後輩君よ。」
M「あ、はじめまして。いつも義母がお世話になってます。」
私は、目が丸くなりながらも、平静を装いながらも、噛みながら挨拶を返しました。
Kさんが用意してくれた夕飯をみんなで食べながら、義娘さんとお孫さんがお風呂に。
その間にKさんに話を聞くと、一昨日(木曜日)の夜から、義娘さんが旦那(Kさんの息子)と喧嘩して帰ってきてるようでした。
でも、それなら呼ぶのは避けるはずなのに・・・と思ってたのは訳アリで、理由は後で分かりました。
交代でお風呂に呼ばれ、その間にお孫さんは寝てしまって、義娘さんが抱き上げて寝室に連れて行きました。
Kさんが晩酌をセットしてくれていたので、先にMさんと一緒に乾杯。
しばらくして、Kさんがお風呂に行くと席を外します。
するとMさんが、
M「ねぇ、お母さんと、した?」
私「えっ?!何て?」
M「したでしょ~・・・」
要約すると、木曜日はMさんがお孫さんとお風呂に入ったそうなんですが、お孫さんが出る時にMさんの下の毛が無いのに気づき、追及したところ浮気を白状したみたいで、とりあえずどんな男か見せないと許さないとか言ったそうで、義娘さんが来るのは黙って呼んだそうです。
M「ねぇ、私ともしない?」
私「えっ?!いきなり、何なんですか!」
M「もう旦那としてないし、気になるのよ。お母さん虜にする人って、どんなことするのか。」
と言いながらと、パンツの上からペニスを擦って来て、不覚にも徐々に勃起してきて、Mさんは私のパンツをずらして、しゃぶって来ました。
M「ングッ・・・はぁ・・・いままでで一番固いわ。」
私「気持ちいい・・・テクありますね。」
M「他に浮気してたの。その男性に仕込まれちゃったけど、別れたから。」
私「そうなんだ・・・」
すると、Kさんがお風呂からあがってきました。
K「キャッ!M、何してんの?!」
M「だってぇ・・・お母さんだけ、ずるいよ。私もしたいもん。」
K「だからって、お母さんの前で。。。」
M「二人だけの秘密にしよう。お母さんも来て。」
Kさんは困惑した顔をしながらも、Mさんの横に座って、義娘がフェラするところを見ていました。
私も覚悟を決め、Kさんの手を引くと、パジャマを捲り上げ、おっぱいにしゃぶりつきました。
しばらくすると、Kさんも感じて声を出しはじめ、下を触るとヌレヌレになっていました。
Mさんが
M「お母さん、そろそろ代わって。」
といって、今度はKさんがフェラ。
Mさんは服を脱ぎ、私の顔の上に跨ると、なんとパイパンのアソコが。
M「お母さんと一緒よ。昼間に剃っちゃった。舐めて。」
というので、遠慮なくクリを中心に舐めてると、しばらくして、
M「気持ちいい・・・あぁ~・・・・逝くぅーーー!!」
と言って、義母と同じく、潮を吹いて逝ってしまいました。
そのまま、ずり落ちてきて対面座位的な状態になり、Kさんはフェラを止め、私はMさんと合体。
M「あぁ~・・・主人よりも気持ちいいよぉ~~・・・もっと突いてぇ~」
と喘ぎながら、すぐ横では、Kさんは
K「義娘のに、ずっぽり入ってる・・・いやらしいわぁ」
と言いながら、私に寄り添いながら、オナニーしているようです。
しばらくして、Mさんは
M「いいぃ~・・・逝っちゃうよぉ~・・・」
私「私も、逝きそう・・・」
M「中に頂戴、いっぱい頂戴!!」
というので、最後は中に発射。
しばらく抱擁し合って、ペニスを抜き取ると、Kさんがお掃除フェラから、義娘さんのアソコから溢れ出る精液を舐めとっていました。
K「今度は、私にも頂戴ね。」
と、フェラで再び大きくしたペニスを導き入れます。
正上位で突いていると、Mさんも復活し、私の乳首を舐めてきたりして、早々にKさんの中に発射。
今度はMさんが母親のアソコから出てくる精液を舐めとっていました。
その後、もう1回Mさんと合体。
今後は私はMさんのお口に出すと、KさんがMさんとキスし、愛おしそうに義娘さんと精液を移し合いしていました。
夜明け前まで3人で一緒に寝て、Kさんの旦那が午前中に帰ってくるとのことで私は早朝の電車に乗るべくKさんの家を後にしましたが、また3人でしようねって、約束して帰ってきました。
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