続きです。
翌日からは、社内では人前では従来通りの素振りでしたが、休憩などで人目に付かないところでは抱きしめてキスはしょっちゅうになりました。
メールはずっとやっていて、先日、彼女の旦那が泊り出張で居ない日があるとのことで、今度は私の滞在先のワンルームマンションにお誘いしました。
会社から一駅隣りで、先に私が帰ってから、ちょっと片付けして、しばらくして彼女がやってきました。
入るなり、抱きしめ合ってキス。
K「また二人きりになれたね。」
私「そうですね。Kさんをお招きするだなんて、夢のようです。」
K「でも、綺麗にしてますね。男性の部屋って、もっと散らかってるかと思ってた。」
私「ほとんど仕事で部屋には居ないですからね。食って寝てくらいしかしないですから。基本的にこちらでは最小限なものしかおいてませんよ。」
K「そっか。じゃ、ご飯作るね。お腹空いてるでしょ。」
といい、買ってきた材料で作ろうとしてたので、
私「ちょっとお願い、というか希望があるんだけど。」
K「なに?」
私「ここに居る時は全裸で居てよ。」
K「ははは・・・恥ずかしいわよ・・・でも、いいよ。」
と言って、服を全て脱いで、台所に。
私もその間に全裸になり、彼女の姿を見ながらペニスを摩って完全勃起状態に。
しばらくして食事が出来て、彼女が持ってくると、ペニスを見るなりしゃぶってきました。
まさにAVにあった「全裸家政婦」か「全裸主婦」シリーズのようなシチュエーションでした。
K「こんなの初めてだから、興奮しちゃった。ヌレヌレだからもう欲しいの。」
というと、彼女は上から跨り、自分で腰を振ってきました。
やはり彼女の中は気持ち良すぎて、今回はあっという間に中に放出。
しばらくして彼女はペニスを抜くと、アソコからはドロッと精液があふれ出て、彼女は指ですくうと自分で口許に。
K「あぁ~、いやらしい・・・美味しいわぁ・・・」
私「精液、美味しい?」
K「旦那のは嫌だったけど、あなたのは美味しいのぉ・・・」
彼女は、自分のアソコから出た精液を取りきると、
K「さぁ、ご飯冷め切っちゃわない内に食べようか。」
といって、テレビを見ながら頂いてました。
食べ終わって、2人でお風呂に。
元々、そんなに濃くない彼女の陰毛を見ながら、
私「剃っちゃう?アソコの毛」
K「えっ?それは恥ずかしいわよ。。。」
私「それがいいんですよ。割れ目が丸見えになって。」
K「そうなの?まぁ、元々薄いから別にいいか・・・」
彼女に浴槽の淵に座ってもらい、ボディーソープを塗って、T字カミソリで徐々に剃りあげると、すっかりパイパンに。
K「こんなんになっちゃったよ・・・恥ずかしい・・・」
私「そうですね。でも、またヌレヌレになってますよ。」
といって、割れ目から出てきた愛液を指先に取って見せると、
K「やだぁ・・・恥ずかしい・・・」
私「じゃ、もっと恥ずかしいことさせてあげましょうか。」
K「何なに?!あんまり無茶しないでよ。」
お風呂から上がり、私はクローゼットを物色し、ロングコートを出してきて彼女には全裸の上から着せました。
ついでに、昔のセフレに使っていた道具も久しぶりに出して、私は部屋着のスウェットを着て、一緒にマンションの廊下に。
ちょっと古いところなので、エントランス以外には監視カメラもなく、6部屋ある同じフロアは、現時点で私以外の部屋は空いてる状態(確認済み)なので、誰かに会う危険性は無いが、その辺はこの時点では彼女に黙っていた。
まずは、エレベーター前まで一緒に行って、彼女を抱きしめてキス。
彼女の気分がとろけてきた感じを確認してから、徐々にコートを剥ぎ取り、全裸に。
私「そのまま、向こうまで歩いていくんだ。」
というと、前を手で隠しながら歩いて、各部屋を気にしながら端まで歩いていきました。
私「今度は隠さずに来るんだ。」
というと、俯きながらオッパイと割れ目を露わにして歩いてきました。
再び抱きしめてキスすると、気が逝ってるのか、ハァハァしながら無言になっていました。
今度は、昔のセフレに使っていた首輪を装着し、リードもつけて、
私「犬みたいに四つん這いで歩くんだ。」
K「はい。。。」
彼女は、四つん這いになり、リードで引っ張られながら這っていきました。
私「ここでオシッコしてごらん。」
と隣の部屋のドアの前で言ってやると、
K「ダメよ・・・こんなところで・・・」
私「ご主人様の命令だ。やるんだ。」
とドアに押し倒すと、しぶしぶながら、M字開脚状態で放尿。
ちょっと貯まってたのか、結構な量が出てきました。
私「ご褒美だ。」
と彼女の前に立つと、目の前のペニスを欲する淫乱女らしく、スウェットのズボンをずらし、咥えてきました。
K「美味しいのぉ~・・・ご主人様ぁ・・・」
私「いやらしいメス犬だな。お仕置きしないとな。」
と、彼女を立たせ、ドアに手を突かせて、後ろからバイブを挿入。
K「なになに?!気持ちいい・・・あぁ~~~」
と言って、あっという間に昇天。
そして、今度はペニスを挿入。
K「いやぁ・・・こんな・・・ここの人に気づかれちゃうよ・・・」
私「出てきたら、一緒に犯してもらうからな。2本のチンポで。」
K「あぁ~・・・酷いぃ・・・」
私「ツルツルだから、マンコも丸見えだぞ。」
K「いやぁ、言わないでぇ・・・」
そう言いながらもアソコからはどんどん愛液が溢れ、
K「いっ・・・いくぅ~・・・」
と言って、ペニスが抜けた瞬間、潮が吹き出しました。
再度挿入し、最後はもちろん彼女の中に放出。
ペニスを抜くと彼女はその場に座り込み、しばし放心状態。
私は彼女の前に立ち、お掃除フェラをさせて部屋の中に。
しばらく抱きしめ、しばらくして
K「凄かったわぁ・・・今までで一番興奮したわ。」
そして、いろいろネタバレすると、
K「そうだったの?誰か居るかと思ってびくびくしてた。でも、教えてもらってたら、ここまで興奮出来なかったかも。」
と、すっかり変態プレイにもハマったようです。
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