蝋燭であぶられたり、アナルに異物を入れられたり、最初は抵抗があったものの、かすみとの日々のメールのやりとりとたまにしか会えない欲求の爆発が私をM男としての開眼に成功させたのです。私はいつしかかすみを女性様と呼ぶようになりおしっこをいただける身体になりました。かすみはいつも最後におまんこに中出しをご褒美にさせていただけます。かすみなしではもう生きていけない身体です。そんなかすみとは会社で上司とパートの関係です。今日もかすみに上から目線で仕事の指示をしました。かすみはベットでは私の言いなりの可愛いMペットなのに。と囁きます。メールが来てみて見ると、あなたの好きなおまんこ、見て。とトイレからメールが来ます。私はスマホを片手にトイレに駆け込み、おまんこ写真を見て射精した写真をかすみに返信するのです。こんな関係が四年続いています。
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