初日に教習した日 実家の下に廃校になった小学校がありそこのグランドと教員の方々が停めていた駐車場で教えることから始まりました。妻の実家は田舎なのでマニュアルといえば軽トラックしかありません。狭い密室の中で義理弟の嫁(S)とは言え血の繋がりもない1人の女性と誰もいないグランドで2人きりです。変なことを想像しながらも駄目だ無理だ、そんなドラマみたいなことはないと言い聞かせたものの、やはり男心をくすぶるものがあり、あわよくば…みたいな変な考えがよぎります。まず第1弾 ギアの切替え時おぼつかない切替えに思わずSの手を握りこうだよとソフトなボディタッチから始まり…日数が経つにつれ2人が意識をし始めたのは3日目位からです。車の中でキスに始まり胸から乳首へのタッチ、調子に乗る私はSのジーンズのボタンに手をかけチャックを下ろしレースかかったパンティの中に手を滑らせSの濡れ具合を確認した所で、お兄さん…やめて…いけない…あっあんと漏れる声、エスカレートしようとすると…手を持たれ止めて駄目と言われ、その日は諦めました。しかし私達が帰る最終日、止めて駄目の意味が…本当に駄目止めてではなく狭い車で人が見てるかもしれないから止めてと言う意味だったことがわかりました。最終日午前中だけでも教習することになり適度にグランドを周り坂道発進などした後、2人は人気ない山奥へと進んでいました。下には綺麗な川が流れており、2人で手を繋ぎまるで恋人のように川へと降りました。2人で話をする内に又々濃いキスを交わし硬く勃起した乳首を、撫で回しSの可愛い声があっ…あんあんと出始めました。私は正直、このまま2人で何処かに行きたい。Sが欲しいと思いました。
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