私には子供がいなくて、お店でも
真面目に一生懸命働いてた、仁くんを
息子の様に思う様になり、色々とお世話
をしてたら、「ミカさんは、大阪の母親」
と言ってくれるまで、なってたのですが、
いつも通りに、自宅でご飯をご馳走した時、
洗面所に置いてた下着を彼のポケットに、
入ってるのに気づいて、彼を問い詰めたら、
ブラウスから透けてる私のブラや、干してある
下着をスマホで撮ってたけど、それだけでは
我慢出来なくて下着を持って帰る事を前から
計画してチャンスをうかがってた。との事
なぜか、恥ずかしいかったけど嬉しくもあり、
「あげる事は出来ないけど、貸してあげようか?」
って言ってしまったんです。
「貸して下さい。」と直ぐに返事があり、
それではと、タンスから私の勝負下着を渡したら、
「今着てるのが良い!」とベットに押し倒され、
足を抱えられて、露わになったショーツを脱がされ
そのまま、お股に顔をつけられたの。
ミカさんと何度も呼ばれながら、お股を舐められて
つい、感じてしまい、エッチな声を出してしまいました。
その声がきっかけになり、仁くんはズボンを脱ぎ、
私の中に入れようとしましたが、中々入らなかったが、
ついに入ってしまいました。
入れただけで射精した、仁くんですが、小さくなかったから
そのまま何度も射精しながら、突かれてました。
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