避妊しろと言われると思いましたが、ただ入れてとだけ言われたので、そのまま入れようとしました。
でも素直に入れません。
こすりつけたり、わざとつるんと外してみたり、先だけ入れて外したり、じらしてみました。
もじもじとお尻を動かす仁美さん。
数回、それをしたら、じれた様子で言われました。
『いやだもう!早く入れちゃって!』
ブチュブチュブチュッ、なんともいやらしい音を立てて、めり込んでいきました。
『ああっ!』
プルンと巨乳と少しタプタプしたお腹を震わせ、背中を少し反らせた仁美さん。
陰部のこすれ合いから、ブッチュブッチュといやらしい音が響き、仁美さんの甘く切ない声が調和してました。
背中を反らせたり、落としたりを繰り返す、ベッドはギシギシきしむ。
仁美さんが背中を反らすと、中の肉圧がぐっと上がる。
もうすでに数回、いっている様子に見えました。
『もう何回かいけてましたか?』
俺が声をかけると、仁美さんは甘い声の中から、三回といい、指で三を示してました。
挿入からまだそう時間がたってない、仁美さんの欲求不満ぶりを垣間見た感じでした。
騎乗位をお願いすると、さらに仁美さんのボルテージは上がりました。
乳房を激しく揺らし、踏ん張るせいか、正常位よりも高まる内部の圧力。
ベッドはつぶれるのではないかというくらい、激しくきしみました。
これはたまらない、そう思った俺。
『仁美さん、出ちゃいそうです』
それを告げると、さらに激しく身体を揺する仁美さん。
限界、そう思ったとき、仁美さんの動きは、ぽっちゃりした身体には合わないくらい、素早いものでした。
ぱっと俺から降り、ペニスをパクッとくわえました。
『あっ!』
そう思ったときには、もう仁美さんの口内に、射精を始めてました。
一滴残らず、そんな感じで強く吸い上げられました。
タマタマまで尿道から出てきてしまいそうな、強い吸引です。
少しして、やっとペニスから口を離してくれました。
飲み干された様子で、俺の身体にもたれかかってきました。
『最高だった。裕作君、良かった。今日来て良かった』
少し、仁美さんと裸で横になってました。
まだ勃起継続中、それを仁美さんに見せると、驚いてました。
『もう回復したの?』
『一回したくらいじゃ萎みませんよ』
『やだ~!うそ~!』
仁美さんをワンワンスタイルにさせて、今度は後ろからブチュブチュブチュッ!
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