→僕の方に断るという選択肢がないからこそ言えたのかもしれません。
僕はJの言いなりになりました。
ただ、一度でいい代わりに、誰にも見せない条件で撮影させてほしいと頼まれました(顔出しはなしで)
それらの条件も僕はのみました…
(実は内心はかなりこっちも興奮していた)
日を改めての撮影ということになったんですが、頼まれてもないのに下着まで新調したりして。(笑)
撮影は1日がかりでしたが、こっちも内心楽しんでいる分あっという間でした。最初にその日は絶対に来ないのがわかっている理事長室で裸になるよう言われました。
僕は恥ずかしそうにしつつも脱ぐんですが、極小のTバックビキニを履いてるのが急に恥ずかしくなりました。案の定それを指摘されましたが、「白いパンツだから透けないように」と、それらしい言い訳をすると、「いつもそんないやらしいの着けてるんだあ…」と、興奮してるようなので、やっぱり履いてきて良かった!
またそれを剥ぎ取りすべてをさらけ出した時の興奮…
(半ダチ状態で脱いでから完全勃起)
「あぁ……いやらしい…」
そう呟いて睨みつけるように僕のペニスを見るJ。自分だけ裸っていうのも妙にいやらしいと感じ、ペニスはドクドク脈打つ。
そして言われるまま自慰を始めた…
Jが食い入るように黙って見ながら撮影していたのは最初だけ…場所をこれまた使っていない倉庫に移ってからは、やたらと性的な質問に答えさせられた。
「初めてしたオナニーは何才?」「初体験は?」「何フェチか?」「上は何歳から下は何歳までか?」「病院勤務になってから何人抱いたか?」
質問は際限なく続いた…
僕の方もJが誰かに話すはずはないと踏んでいたので、それらの質問に正直に答えた。
答えがイケない答えであればあるほどペニスは固くなった…
最後の方は教会で懺悔してるような気になってましたが、不思議と解放感も。
人に言えない秘密だからこそ知られたい気持ちは、誰しもあるんじゃないんですかね…
その日は4回射精しました。
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