濡れた体を拭いてあげていましたが、お尻から足にかけて布団がびしょびしょになっているため、なかなか乾きません。わざと美人店員さんの顔の前に私のち○ぽをチラつかせなが、お尻の下のお漏らしを拭きました。
すると美人店員さんの手が私のち○ぽをイヤらしく握り、口に近づけて寝ながら舐める体勢になってくれました。
『無言のフェラのお願い』が通じた瞬間です。
こういう『あうんの呼吸』のエッチが出来る女性を私はとても、いとおしく思ってしまいます。
丁寧にフェラしてくれているお礼に、美人店員さんが下、私が上になって彼女のおま○こを舐めようと顔を近づけました。
美人店員さんがち○ぽから口を離して
「ダメ、さっきなんか出ちゃったからダメ」
と言っているのを無視して舐めさせてもらいました。
「イヤ~、もうイヤ~」と言いながら舐めやすい体勢におま○こを移動してくれます。
いつの間にか私が下、美人店員さんが上になってベストポジションのシックスナインになりました。
クリとおま○こを交互に楽しむのが私は好きなので、舌を上下させながら両方を楽しみました。
3分くらい舐めあっこをしていたら美人店員さんがち○ぽを口から出して、舌だけで私のち○ぽをチロチロしてきたのです。
私「このチロチロ攻撃スゴいですぅ」
美人店員「どこ?」
私「ここです」
とち○ぽの気持ちいいところに指差しすると、ち○ぽではなく私の指と手を舐めてきたのです。
一通り私の指を舐めたら、先程指差しした気持ちいいと伝えた箇所を舌で舐めてくれました。
焦らされた感じでち○ぽの感度があがってしまい「あん、あ~」と声をあげたら
美人店員「あ~かわいい、声出ちゃうんだぁ」
と嬉しそうに、さらにねっとりしたチロチロフェラでち○ぽを口撃してきます。
美人店員さんは久しぶりのエッチで体に火がついてしまったようです。とても嬉しそうに私のち○ぽを楽しんでいるように見えました。
その表情は釣具屋さんのレジで忙しそうにしている顔からは想像もつかないくらい、色っぽい表情をしていたのです。
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