アァ アァ イイアァイイ
と 婆さんの喘ぎ声まで響き出しました。
「上に乗らして おくれ‥」
豊満な婆さんが跨がって腰を振るから ベットはギシギシ軋み 繋がりは ネッチャネッチャ 音がするし 婆さんね垂れ乳から腹 脇腹が ダップダップ揺れ 正常位に戻り 婆さんの イクイク声と共に 婆マンコの中に タップリ射精。
「ベットが軋んで ダメだね 屋上に 良い場所有るけど 行かない?」
「爺さん 大丈夫かい?」
「寝てるから 大丈夫よ!」
婆さんワンピを頭から着て 俺も入院着を着て 屋上に行き、素っ裸になり 立ちバックから ベンチで騎乗 座位 正常位で2発目もダラダラ垂れるほど 婆マンコの中に射精!
「随分溜まってまね~(笑)」
「久しぶりに 良い女の 良いマンコに出せたよ(笑)」
「良い女って 照れるじゃない(笑) 明日の夜も 此処来る?(笑)」
「良いのかい(笑)」
「良いわよ! あんたの抜きながら 私も息抜きしないとね(笑)」
「明日も良いけど もう1回 息抜きしないか!」
「じゃ 着なきゃ良かったね(笑)」
と 脱ごうとしたら、
「病室に居ないと思ったら こんな所に! 何してんのよ!」
「すいませーん ちょっと息抜きに(笑)」
「何が息抜きよ!付き添いさんも 患者さんと一緒になって タバコを吸ってたらダメでしょ!」
「はい すいません‥」
病室に帰るて婆さん、
「あっ 垂れて来た!」
「どれ 見せて」
ベット端 座らせMにして
「あっ ホントだ!」
ティッシュで婆マンコを拭いてると 又チン棒が勃起し 下をさげ ベット横に立ち Mに股を広げた婆マンコに挿入!
突いて突いて突いて
「あっ 出る‥」
ティッシュを婆マンコの下に当て 抜くと ダラ~ と 結構な量を射精してました。
「若い人は凄いね~(笑) まだ そんなに出たの(笑)」
萎えかけチン棒を挿入してキス!
しっかり萎えたチン棒は 婆マンコからヌルッと 吐き出されるように抜けました。
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