この婆さんの デブっと崩れた体が好きに成ったのかも知れないね(笑)。
1日いっぱい 天井みて口開けて唸ってる爺さんの顔みて付き添いは 気が滅入るって婆さんが言ってましたね。
ちょんの間SEX何て1回30分も有れば十分でした。
今なら病院全館禁煙が当たり前ですが 談話室や屋上 入り口付近に 病院側が灰皿を用意してたから。
夕飯何て病院で違うかと思いますが 入院した病院は 夕方5時には終わってたからね。
後は消灯の9時まで暇 消灯して朝まで看護婦の二回の見回り意外は暇!
見回り時間は決まってるしね。
退院するまで 新しい患者は病室に入って来なかったのも 良かったのかも(笑)。
夜でも 爺さん ゥ~ ゥ~ 唸るように成り 病室を換えようかと言って来ましたが、気にならないから 大丈夫と断りました。
なんせ 病室を替わると婆さんと 遣りたい時遣れないから(笑)。
爺さんが唸るように成り、婆さんも爺さんの下で寝るように成りましたね。
消灯後の見回りが来ると 次の見回りまで 相当時間が有り、看護婦が出て行き暫く待ってから、
「婆さん 起きてるかい?」
「起きてるよ‥」
「それぞれ 良いんじゃないか!来いよ‥」
「そうだね‥今行く‥」
衣擦れして 婆さんは俺のベットに来てました。
衣擦れは下着を脱ぎワンピも脱ぎ裸に成る音で、俺はバスローブのような病院着を脱ぎ裸に成る頃 シャー と音がしないように裸の婆さんカーテンの中に入って足元のベットのパイプにワンピを引っ掛け ベットに上がって来て 裸て抱き合った時のムチッとした感触は 何とも言えない気持ち良さでした。
膝下からギブスをしてたから 動き辛く ならば動かないで、
キスしたり 垂れ爆乳を堪能すると
「婆さん 顔 跨いでくれよ‥」
枕元のパイプを掴み ウンコ屈みの婆マンコをベロ~ン ベロベロ マンコ舐め。
大抵 そのまま騎乗位でピストン ギシギシギシギシ!
四つん這いでも正常位でも ギシギシギシギシ軋むベットの上で 婆はヨガり 俺は婆マンコの中に射精!
ボックスティッシュは高く ガサチリに変えててたので ガサチリは弱く 破れ易く 拭いた所に破れて貼り付いたり 毛に絡んだりと ちょっと大変な物でした。
夕飯の後 屋上の空調機陰で そるでも 消灯後にと 毎日 3発は婆マンコの中に出させて貰ってました。
ギブスが取れリハビリ そして退院!
暫く 爺さん見舞いに行き 消灯前の屋上で!。
※元投稿はこちら >>