もう2人 俺の独断でオバサンをパートに雇ってます。
最初は 店にクレームを言って来た 智子さん55歳!
直々 クレームを言って来てたそうです。
主任で手におえず 俺が対応する事に成りました。
他の事務員 業者に見せ無いように 書類保管室に案内、散々言われた後
「分かりました!それは こちらで交換させて頂きます。
僕 店長に成って まだ日が浅く この店に そんなに欠点が有ると 気づきませんでした!勉強に成ります ありがとう御座いました!」
「分かれば良いのよ 分かれば!」
「奥さん その視点、ウチの店で役立てて貰えませんか?」
「え えっ どう言う事よ‥」
「良かった ウチでパートしませんか?」
「えぇ‥ 私が?」
「奥さんと今日初めてお会いして 奥さんが余りに素敵で ハッキリ言って 一目惚れ!‥(笑)」
「ヤダ こんなオバサン捕まえて‥もう♪」
「福良かで セクシーな表情 たまらないです 女として‥」
オバサンの手を握り 顔を付くほど寄せ
「福良かな唇‥」
唇を合わせました。
オバサンも何が何か分からず 暫く唇を合わせたままでしたが、唇を離すと、
「あら やだ‥こんな オバサンを 冗談言わ無いで‥」
オバサンの手を股間ぬ触らせ
「冗談なんかじゃ無いですよ ほら‥」
キスすると勃起してるのを確認するが如く握って確かめてました。
キスしながら ベルトを外しチャックを下げ 勃起チンポを出してやると オバサン 直握り!
いつの間にか オバサンから舌を絡めて来てました。
何故か 豊満なオバサン達 ゆったりした物を着たがり このオバサンも ゆったりしたワンピースでした。
ワンピースを捲り上げ 下着に手を掛けて尻の方から下げると、オバサン 尻を浮かせたのには驚きました。
ユルユルな下着はスルッと脱がせられ マンコを弄ると キスしてた鼻息を荒く マンコがヌルヌルに。
スリップごとワンピースを脱がし 大きめな乳房に吸い付き ソファーに押し倒し
「奥さんの握ってるの 奥さんのマンコに入れたい‥」
チンポを離し股を広げたので ズブ~っと挿入。
「奥さん 凄い気持ち良いです‥」
上も脱ぎ捨て 前から後ろから喘ぐオバサンを突き 正常位で逝くオバサンに、
「ぁぁぁ~ 気持ち良くて 我慢出来ない‥」
オバサンの中に射精!
暫く抱き合ったまま
「奥さん 力を貸して貰えませんか?」
「店長さんが そこまて言って下さるなら‥」
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