「沙世さん シワに成るから 脱いで‥」
「はい 店長さん‥」
先に裸になり オバサン脱ぐのを手伝い、オバサンの前に立ち
「沙世さん シャブってくれる?」
「あ~ぁ 大きい‥店長さん 素敵‥♪」
美味しそうにシャブるオバサンでした。
「あ~気持ち良い~ 沙世さん 入れさせ」
「はい 入れて下さい 店長さん‥」
ソファーをベットにして オバサン仰向けにヌルヌルマンコにチンポを擦り付け 奥までズブリ!
「あ~ん 素敵~」
緩めだが ネトっと絡み着く 良いマンコです。
豊満な裸に黒い膝下 ショートストッキング だけは 最高にエロく、バックから正常位で
「イク‥イクイク~ 店長さ~ん」
「沙世さん SEXは いつしたの?‥」
「イツ?‥覚えてない ずっと前よ‥店長さん‥イク イク」
「沙世さん 出そうだ! 中に出して 良いよね‥」
「はい‥出して下さい‥店長さんの いっぱい下さい‥アッ イクイク~」
オバサンの中に射精して 暫く抱き合って余韻に浸ってると!
「店長さん 素敵だったわ‥♪」
「沙世さん いつからして無いの?‥」
「もう 3?4年です‥中に出されたのって 何十ぶり‥店長さん 素敵だったわ~♪」
「面接の続き‥旦那さんとは 中に出して無かったの?」
「はい この年で妊娠は ちょっと‥いつもゴムしてて‥いつの間にか 夫とも無く成ってて‥生理も去年‥でも 素敵な店長さんに 嬉しい♪」
「沙世さん もう少し 面接続けても大丈夫ですか?」
「はい‥是非!」
チンポを抜くと 黒ずんだオバサンマンコから 精液が流れ出て来ました。
「じゃ 面接の続き‥シャブってくれますか?」
「はい!」
抜いたばがりのベタベタなチンポを 何の躊躇いも無くシャブるオバサン!
チンポは直ぐに勃起!
「今度は後ろから始めます 四つん這いに成って!」
「はい!」
横バックから正常位で2度目の中出し!
抱き合ったまま、
「ウチに来て頂けると 何日か研修して頂きます!僕と此処でですけど(笑)」
「はい 是非 御願いします♪」
!研修は この時間くらいに成りますが 僕から連絡しますんで 携帯の番号を教えて下さい」
ニコニコ オバサンは帰って行きました。
3時くらいに成ると業者さんとの取引も終わり店内も夕食の買い物で混んできます。
本店に行かない日は オバサンに電話して 淫らな研修が 半月 オバサンと10日ほど研修して 正規のパートさんに雇い入れました。
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