あけみです。ゆうたパパに送ってもらってから家で一人になってからのことです。
何年か振りで男性のものをお口で受けて、夫以外のしかも息子の親友のお父さんということもあり、私自身の興奮は納まってませんでした。
リビングのソファに座り下着の上から指でなでると直ぐに感じ始めて・・・。
普段ならそのまま指でするのですが何となく物足りなさを感じて、さっきゆうたパパのものを吐き出したティッシュ持ち帰ってたので取り出して広げました。
まだ乾いていなくて生々しくて、顔を近づけると男性の匂いが…。
指先に掬い取って舐めて、さっきのことを思い出して、下着の中に手を入れて一番敏感なところ擦りました。
「あぁ…ゆうたパパ…きて…」
はしたない声をあげて、ゆうたパパの匂いを嗅ぎながら逝ってしまいました。
※元投稿はこちら >>