電話番号を教えてもらい
彼女は僕の番号を幼稚園○○先生と登録して見せた
「じゃ、後から電話してね…10分後くらいね」
今度はアユが軽くキスして部屋を出て行った
電話するも彼女は出なかった
騙されたのか?一瞬頭をよぎった
すると彼女から電話
「りす組のミユの母親です。電話に出れなくてごめんなさい」
僕は彼女の計画どおりに「熱が出た」と告げると
「これから休みもらって迎えに行きます」と言い電話を切った
先に駐車場で彼女が来るのを待ち
郊外のショッピングモールで再会
僕の車で近くのホテルに
「私でいいの?」
「僕なんかでいいの?」
手を繋ぎ、部屋に入るなりハグ
シャワーを浴びている時に彼女の帝王切開の跡を見た
「すごく嫌なの…嫌がるお客さんもいると思う」
僕はむしろ愛おしくて仕方なかった
ベッドに入り、部屋を少し暗くした
キスをしてお互いのを触りあって恋人どおしみたいだった
「舐めて欲しい」と伝えるとアユは一生懸命舐めてくれた
まだ、ぎこちない仕草が初々しいが
僕のはカチカチになっていった
「ゴムはつけてください」
「久しぶりだから優しくしてください」
帝王切開のせいでアソコは締まりが良くて
入口で少し出し入れした後、ゆっくり入れてみると
すぐに奥に当たり「あっ…」アユが弓ぞりになった
一度抜いてアユのアソコを広げてみた
「恥ずかしい」というが、まだ黒くなっていなかった
バックは恥ずかしいというが、乳首が固くなってた
騎乗位で素股から挿入させ
そのまま彼女を倒すと「あっ…」って驚いていたが
最後はそのまま正常位でキスしながら突いた
声にならない声で感じてくれたし
気持ちいいからそのまま果ててしまった
もう、アユという源氏名で他の男にキスされたくなくて
取引先の事務員が産休すると聞いたので
風俗を辞めさせて、今は普通の仕事をしている
今は月に一度くらい
小学生になった子どもが遊びに行ってる隙に逢っています
大切な女性です
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