ななしさんこんばんは。遅くに読んでてくれてありがとうございます。続きかきます。
僕は「まじっすか?w」と狂喜乱舞すると、「口だけだよ♪」とサラッと言われました。
確かに本番行きたいのは男なら誰もがそう思う事ですが、こんな極めつけの美人にフェラしてもらえるだけで感謝しなければなりません。
僕は「じゃ、お願いします。出しますね、、、?」といい、ズボンから自分の息子を出しました。すると聖子さんはコタツテーブルの向かい側からジリジリと(物音を立てて娘を起こさないように)接近し、
恥ずかしそうに中腰で膝だけで起立している僕の下半身に上半身全体を近づけると、「これするのひさしぶり♪」といい、そのままフニャフニャ状態だった僕の息子を、パク とくわえてくれたのです。
アダルトビデオでよく見る、男が中腰、女がかがんで(バックで入れられる時の姿勢みたいな)くわえてくるあの図になりました。
聖子さんの口はしっかりした顎の骨格と、綺麗に整った前歯のバランスで完全に僕の息子の全部を根本近くまでくわえこんでおり、僕の息子はすぐに完全な状態になりました。
そしてそのまま僕がフェラを堪能していると、聖子さんがくわえながらジェスチャーで(座って)と意思表示してきて、僕はそのままあぐらをかきました。
するとこっちのほうがやりやすいのか、聖子さんはさらに僕に接近してきて、正座状態から上半身だけを僕の足元にかぶせるような感じになり、
ジュ! ジュプッ ジュル! とやらしい音を立てながら頭を上下させてました。
清廉な見た目とは裏腹に、こっちのことも年齢的にもやはりベテランというだけはあり、両唇での前後運動、くわえきった状態で舌をコロコロ、合間に手コキ!という具合に様々な方法で僕を射精に導こうと頑張ってくれたのです。
そして聖子さんもフェラしているうちに興奮してきたのか大胆になってきて、今度はジェスチャーで寝るように僕に指示してくると、そのままスカートを抑えながらヒラリと体を翻し、69の状態になったのです。
僕の眼前には白いレースのついたフレアスカートと、そのスカートから伸びる、白くて細い綺麗な膝や、太ももが少し、僕の頭の左右にまたがっていました。
しかし、69という体勢にはなったものの、清楚ろ白いスカートが邪魔をして僕には聖子さんのパンツが見えませんでした。(スカートめくってアソコ攻めたりしていいのかな、、、さっきスカートおさえてたぞ?)と一瞬躊躇しましたが、(聖子さんも興奮してきてせめてほしいから自分からこんな感じにはなったんだよな)と思い直し、
僕はドキドキしながら片手でスカートの裾をつまみ、ペロとめくってみたのです。
絶景でした。
おしりをやや天に突き出し、シミ、ホクロなど一切ない綺麗な肌色のふとももの奥には、清楚な白のパンツをはいており、完全に左右に広げられた足の付け根からは、両側の股関節とパンツのゴムの少しの隙間から、小さな陰毛がはみ出ていました。
僕はそのあまりにも美しいスカートの中という絶景を、なまじ指で秘部等をこすって汚したくはなく、自分がフェラをされているのも忘れ、思わず鼻をパンツの中央に当ててしまいました。
ほのかな柔軟剤のいい香りと、その香りの奥からは少しのオシッコ臭のようなメスの香りものぞかせていました。
聖子さんは「やん♪」なんていいながらも、ずっとフェラを継続してくれました。そしていい加減、69もたけなわとなり、お互いが体制を崩して元通りになった時に、僕は「入れてもいいですよね?w」ときいたのです。
聖子さんは、「まぁいいけど、ちゃんと外だししてね」と返事をくれたのです。それから再度、娘さんが寝ているのを確認し、僕たちは隣のベッドがおいてる部屋にいきました。
そしてやや受け身の僕はベッドで寝ていると、聖子さんが隣に座ってきたので僕はスカートを脱がし、パンツを右足だけ脱がせ(片方は足首にかけたまま)騎乗位するようにその時ばかりは仕向けたのです。
すると聖子さんは、僕の息子のうえに自分のあそこの割れ目をあてがい、そのまま前後に腰を降ってきたのでした。いわゆる素またです。
僕は状況からみて、僕はこの流れの中で一切、聖子さんのあそこに触れていないので、まだ濡れ具合が足りなかったんだと思います。(それとも前の旦那さんとかにしてた聖子さんなりのサービス?)
聖子さんは自分のクリを僕の息子にこすりつけながら、くぅっ・・!!って言う感じの表情をしていました。
素また開始の頃には多少、引っかかっていた結合部も、聖子さんが腰を前後に揺らすたびに滑走油が分泌され、入れる直前にはヌルヌルになってきていました。
そして聖子さんは準備が出来たのが、片足を立てながら腰を少し上げると僕の息子を手に持ち、そのまま自分のあそこにあてがうと、、、ググっ…!と腰を落としてきたのです。と、同時に「はああああっ!!」とひときわ大きい声をあげたのでした。
それこらは聖子さんの独壇場でした。騎乗位のまま、そして僕に抱きついた感じで、またはまるで僕が正常位で入れらているかの如くの様々な体制で腰を振られ、「いくぅ!!」という単語をこの間で2、3回は放ってました。
僕はけっこう酒飲んだら射精要求が下がる方なので、そのお陰で結構な時間がまんしてましが、いい加減僕も限界になり、正常位に持っていって射精しようと体勢をかえたのです。
そして正常位になると、散々、騎乗位、座位の状態で、イキまくったあそこが変に形を覚えたのか、ありえないくらい僕の息子に吸い付くような形状に変化していました。
そして聖子さんはイキ疲れたのか、「どう?まだいかない??」とあえぎごえの合間に聞いてくるので、僕は渾身のマッハピストンで、パンパン!パンパン!パンパン!!!と奥まで突き刺すような感じで突くと、
「はああああっ!! あはぁっ!!! やん! だめぇ!! あはあ!! ひゃああああん!!!!!」と、これかなりうるさいというか、悲鳴。そんな感じ方をし、腰をグググと弓ゾリにしてきたのです。
そしてそのまま僕は聖子さんの顔に射精しようと息子を近づけると、聖子さんは自ら僕の息子をくわえこんでくれて、最後は聖子さんの口の中に出し切りました。
それから僕たちは服を正していると、「ママー?」と、ドアの向こうで娘さんが起きてきていました。僕たちは「ばれた?w」みたいな感じになりましたが、ドアをあけてみると普通に寝起きみたいな感じだったので安心しました。
それから僕たちはセフレ関係になり、ある一件が起きるまで僕は聖子さんとヤりまくる関係になりました。ある一件が起きるまでは。
とりあえずその話はまた次回書くことができればと思います。とりあえず今日はここまでです。
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