おやぢさん、テツさん、コメントありがとうございます。みなさんの予想外の反響にとても嬉しく思います。では、続き書きます。
それから僕たちはメッセージアプリを利用し、いろいろと話し込みました。その中で決まったルールがあり、聖子さんからの希望なのですが、要点だけまとめると、
聖子さんはちょっとしたお付き合い(つまりセフレ)はしてもいい。でも前見たく子供のそばでセックスしたりするのは今後はしたくないので、出来れば子供が保育園にいる平日の昼間に合うようにしたい。ということでした。
僕は交代制の勤務なので平日に休みがないわけではありませんのでそれを受諾しました。
また、セフレ(セフレという単語は聖子さんのほうから使ってきた)でも、それ以上の関係は今は考えられないから、期待しないでほしい。とも言われたのです。
それも僕も同様てあり、いきなり一回りも上で、なおかつ五歳にもなる女の子を引き取るような器量も経済力もない僕はそれも受諾しました。話は簡単にまとめてますが、どれも娘さんの事を考えたうえでの聖子さんの希望でした。
それから僕たちは、週に一回、聖子さんの家に向かってセックスする関係になりました。聖子さんからは、既に毎週日曜の取引先があっての嘘は最初からバレており、私に会いに来るためにあんな下手な嘘をついていたことが可愛らしく思えた。とも教えてくれました。
ここで前回につたえていた、ある一件の話を始めたいと思います。最初に申し上げておきますが、かなり痛烈な展開になっていきます。なんというか、天罰といってもいいような。
※元投稿はこちら >>