続き。
どれだけの時間が経ってどれだけの量を飲んだのかわからないまま、奥さんのアナルから溢れてくる赤ワイン、水を飲んでいると酔いはあまりしないが尿意がハンパなかった。
「奥さん。ごめん!トイレ行ってくるわ」
「え~…もー!これからいいとこなのにぃ…」
と、急にこちらを向きフェラをしてくる。
「あかんって!マジで!」
「じゃあさ、少しだけ横になってくれない?」
「え???ホンマにヤバいから少しだけ我慢するわ」
「ありがと…」
と、やり取りをし横になると奥さんは69をするように上に乗りさっきよりも激しくフェラをしてきた。亀頭だけを責めるように。俺も必死に尿意に耐えていた。すると目の前のマンコから暖かい何かが溢れてくる。まだアナルに残ってたのかな?とその液体を口で受け止めるとすぐに分かった。奥さんのオシッコだ。
「んふふ~…これがお楽しみだよぉ~w早くー」
「???」
「あなたも出してー!」
と奥さんが言った瞬間膀胱を押され耐えていたオシッコが奥さんの口の中に出る。二人とも1滴も溢すまいと俺はマンコに、奥さんは亀頭を相手のが出なくなるまで吸い、飲み続けた。先に奥さんのオシッコが出なくなった。マンコを拡げ尿道を丁寧に吸うとアナルをヒクヒクさせ
「んーーー!んんーっ!ゴクンッ。いっぱい出るんだねwまだかなって思って頑張っちゃった」
と無邪気な笑顔でこちらを見る。可愛い…更に興奮した俺は奥さんを抱き上げキスをした。
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