6畳ひと間の畳の空間で、スエットを着ている男が、背後からお互い寝そべったままで、白のブラウスに紺のタイトスカートを履いている年相応の女のスカートの中に手を突っ込んでいる光景は、あるいみレイプを彷彿させる異様な光景だったかもしれない。
というのも、俺だって、あくまで冗談の過ぎたノリっていう感じで山野さんに迫ってたが、内心では爆発する性欲に俺自体が支配されて、(レイプでもいいから最後までやりたい)という感情に支配されてたし、山野さんだって、「いや!!」とかいうのも、マジで嫌がっているとも受け取れなくもなかったからだ。
そして寝そべったまま、俺は山野さんのスカートの中と、アソコの中に指を滑り込ませ、「やめて!!こんなのやだって!!! やめなさい!」という山野さんのクリや中をかき回しつつも、山野さんの反応は、「アッ!!! ハアアアアッツ!!!」 ともあえぎ声もあげており、やめるに止めれないような状態にもなっていた。
もし、このままやめて、山野さんが本来の姿に戻ったらかなり気まずい空気が流れるだろうし、そして俺は俺でなにか損するし。っていう感じであった。
俺はそこでキスをしてから相手の反応を確かめようと思った。強引にキスをして、相手がそれを受け入れれば、口ではヤダとかいっても実際はokって言ってることになるし、キスでさえもいやがるなら、それは考えものかな。ととっさに思いついた。
そして俺はキスをしたら、山野さんは、嫌がっているようなフリを見せたが、かろうじてキスに応じてくれた。しかし、まだ抵抗は止まってなかった。そこで俺は指での攻めをやめて、キスだけに集中すると、、、いやがって体をもじらせていた山野さんはおとなしくなり、、そのままずっと、ディープキスを往復させるような感じになったのだ。
そしてキスが終わり、、お互いなぜか軽く息切れしながら、、、「もう。。酔い過ぎ!」と山野さんは俺を叱ってきた。俺は、「だって、なんか雰囲気的に・・^^;」 と茶を濁すような感じで答えた。山野さんは、「あのさ、私結婚もしてるんだよ。こんなとこで自社のスタッフとHな事するとかって、私のことそんな感じで見てたの?」と、けっこうな正論を言ってきたのだった。
俺は、「わかってるけど、、でも山野さんも濡れてたりしてたじゃないですか。」と言った。山野さんは「そういうの関係ある?」と何か言ってきたので、「ありますよ。お互い、たしかに非常識な関係かもしれないっすけど、そういう関係だからこそ、なにかあるんじゃないんですか」と俺は言った。ちょっと厳粛な空気となっていた。
山野さんは、「私も悪かったです。本来なら、こんな関係は絶対になっては行けないことだけど、私にも非があるから、もう何も言わないし、これから先も何もなかったことにします。じゃ、お見舞いもおわって、安否も確認できたので、帰りますね」といってジャケットを着て、部屋を出ようとした。
俺はとんでもない行動に出た。部屋から出ようとする山野さんに、「ちょっと待って!!」といいながら、俺は事もあろうに、そのセリフと同時に山野さんのスカートの中に手をつっこみ、パンツをそのまま脱がそうとした。
山野さんは、「ちょっと!!!なんなのよ!!!!」って初めて女としての悲鳴をあげ、引き摺り下ろされたパンツを掴んでまた上にあげようとした。しかし俺はそのまま掴んだパンツや足などをもろとも、ひきずるように布団の上に持っていき、山野さんは足をジタバタさせ、パンツが右へ左へと引っ張られながら俺に片足からパンツを脱がされてしまい、俺はそこで初めて山野さんの直毛の陰毛が生えたアソコを見た。
俺は無我夢中で暴れる山野さんに挿入してやろうと思い、小刻みに暴れる山野さんを、押し倒したのは布団の上だが、そんな攻防をしているうちに、じりじりと場所は移動し、山野さんは部屋の片隅まで追いやっていることとなり、部屋の片隅でもう逃げ場はない。っていう状態になって足で軽くけってくる山野さんの攻撃をかわしながら、俺は山野さんをまんぐり返し状態にし、俺は山野さんのアソコに強引にクンニをした。
山野さんは「ひゃだ!!!!!(やだ。だと思う)」とかいい、防御体制になった。
俺はクンニしながらスエットから自分の棒をだし、、まんぐり状態から、そのまま壁に彼女を押しつけ開脚させたような状態した後、俺は棒を山野さんのアソコに入れようとした。
山野さんは、「入れないで!!!!」といったが、すぐに入った。
そして入った以上、ズンズンと腰を振り、山野さんを抱きしめていたら、山野さんは、「アア!!!! 」と悲鳴のような声をあげた。しかし、あいかわらず、アソコはヌルヌルで、男を受け入れるのがいつでもokという状態になっていた。
そのまま壁際で、俺はそのままズンズンと腰を振っていると、山野さんの様子が変わってきて、、そのうち、「はっ・・はっ・・・ああっつ!!」と、普通に感じるようになってきていた。
それから松葉崩し⇒バック⇒正常位と、いろいろ体勢を変えたが、山野さんの抵抗はなにもなく、、ずっと感じまくっていて、、、(最初は無理やりみたいだったけど、最後はよくなってくれたのかな)って俺は思い出してきた。
ほんとの最終的には、それから座位とか騎乗位とかにもなるんだけど、積極的に腰を振ってきてくれたししたし、向こうからキスとかもしてきた。
そして終わりとして俺はバックの体勢の時に射精してしまい・・・・。山野さんとの絡みはそこで終わった。
山野さんはおわった途端、いきなり半泣きになった。そして俺がなぐさめるような感じになり、、それからいろいろ話したが、俺が「でも、気持ちよかったでしょ?」というと、「うん・・・w」と言ってくれた。なんとか和解したのだった。
それから俺と山野さんは不倫関係になり、定期的に会っては家でも外でもHデートをする関係になってしまっていた。
初回にHしたときの山野さんは、こんな感じだったのですが、後からはいろいろ、けっこう強い性癖をもってるひとっていうのは、また後で知ることになります。
とりあえず、今日はこんな感じで・・^ー^
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