そしてスーパーからの帰り際、「もー、今日はあきらめるか。あなたと関わったという運命はすでに決まってたのよね。 じゃ、今日は飲みますかww」と向こうから言ってきてくれた。
ここでさらに山野さんについて、詳細な情報を解説したいと思う。
山野さんは27の頃に、年上の別の会社の営業マンと結婚したらしい。夫婦ふたりの収入に見合った生活をしているとのことで、どっちか片方が仕事ができなくなると、今の生活が成り立たなくなるので、子供はまだ作っていない。とのことだった。
しかし、旦那に女遊びのクセがあり、不倫や浮気ではないが、ときおりキャバクラや風俗の名刺を見つけると言っていた。そしてここ半年~1年もほとんどHする事もなく、ぶっちゃけ欲求不満状態(この欲求不満状態というのは俺の診断)
そんな事を、俺は山野さんから、酒の力で聞き出すことができた。
そして俺たちは俺の部屋で大量に買った缶ビールを全て飲み干し、次に焼酎、かんのこの炭酸割を出してきたときの話である。
というか、このかんのこ。が出る前までに、山野さんは5,6回くらいは俺の部屋の和式トイレ(鎖でひっぱって水を流すタイプ)に入っており、ストッキングってトイレするとき邪魔になるのかな?2回目か3回目のトイレの時にはもう脱いで出てきていた。
そしてトイレに入る度に、木造の家の俺の部屋には、山野さんのおしっこ音なども聞こえてきたりしてたし、ただでさえ、話がちょっと下ネタ入りつつあるときに、山野さんは短いタイトスカートから、酒によって緩んだ足元から、パンスト越しではなく、生パンチラを見せてきていることもあり、俺はちゃくちゃくとムラムラ感を溜め込んでいた。
そんなムラムラはあるが、いきなり相手に迫るなんてことはどれだけ酔っていてもできない。相手は仕事の上司、そして既婚者。こうして、ハメを外して俺と飲んでてくれるだけで特別扱いなのに、これ以上は俺から何か、相手に迫るような事は出来なかった(それに逆に若くてそんな根性なかった)
ただ、転機が訪れた。
というか、山野さんはかなり酒が弱いというより、酔いやすいのか、かなり顔を真っ赤にして、べろーん ってなっていたのだが、(特に焼酎はいってから) (そしてH系話を聞き出したのもこの頃)
俺はテーブルにあるツマミが、ナッツやスナック系という乾いたものしかなかったので、俺は得意料理である、特性だし巻きを作ってあげる。といったのだ。山野さんは「わーいw はやくもってこーいw」とかなり上機嫌。
俺はキッチンに入り、卵を取り出して、出汁を入れて、、油をいれて、、それでフワフワだし巻きを作っていたのだが。だし巻き自体はすぐにはできた。
そして、そのだし巻きをもって部屋に入ると、山野さんは待っている間、退屈してたのか俺の部屋にある漫画本(ジョジョの奇妙な)を壁に持たれて読んでいるのである。(しかも体育座り パンツ丸見え)
俺は(なんか、若干というか、雰囲気にHな感じ入ってないか?)って思い始めた。俺はだし巻きをテーブルに置き、他のゴミなどを片付けながら、山野さんのその姿をチラ見して楽しんでいた。
そして俺は、「山野さんw そんなセクシーポーズしてたら、俺、脱がして入れちゃいますよ?ww」 と冗談のつもりでいったww
すると山野さん、ジョジョを下に下ろした時、かなり目が座っていて、とろーん。となっていて、「なに?なんかいった?いれちゃうって?」と、、、 なんか攻撃的になっているのであるw (というか、酔っ払い)
俺は「はいw セクシーポーズしてたら入れますよw って言ったんですw」というと、山野さんは近寄ってきて、、
「あんたねぇ、私にお見舞いこさせて、心配させて、、さらにまだ、Hな事するとまでいうのか。」と、なんか意味不明な事を言ってきた。
俺はなんか楽しかったので、「はいw そのとおりですw 山野さんを脱がして、入れちゃいますw」と、それにあわせて言ったw
(ま、これくらいの段階になって初めて、なんだかんだ社会人といっても、社会人ツラしてるのは仕事の時だけであって、酒のんで酔っ払ってしまえば、普通の女というか、普通以上に、普段、欲求が溜まってた女って事なんだな)って、今までの優しいお姉さんというタイプから、酒のんで酔っ払う淫乱女 という風に印象も変わっていた。俺も酔ってたし。
山野さんは俺に近寄ってきて、「もうこうしてやる」とかいいながら、軽く首をしめてきたww 要はじゃれてきたんだ。
俺は「おっとww」とその手をはじきかえし、さらに反撃しようとしたら、山野さんは ぱん ぱん と俺の攻撃というか、乳をさわろうとす手をはじいてきて、「こうみえても、高校のとき、合気道で全国大会に。。。」などと言ってきたw
俺はさらに本格的に背後に素早くまわり、腰に手を回し、投げ技じゃないけど、いつでも投げれますよw みたいな感じでくっついたw もう姉と弟のじゃれあい状態である。
山野さんは背後をとられ、なんとかなんとか解除しようと動き回るのだが、背後をとった俺は山野さんの胸を、ブラウスの上から揉むのは簡単だった。 そして冗談のつもりで、「ほらw たっちーw」とかいいながら、胸をかるく触ったりしてたら、「あ!さわったなこいつ!!」とか、さらに俺にからんできたので・・・。
俺はそのままスカートの中に手を入れ、、(酔ってるといってもけっこう勇気いったけど)パンツの上からアソコを手で鷲つかみみたいな状態にしてやった。。
山野さんは「あっ!!そこだめ!!!どこ手いれてるの!!!離して!!!」って、ちょっとマジになった。
そして二人共立った状態でもがいたものだから、俺もそのもがきの動きにあわせて、簡単に山野さんのパンツのゴムの横から指を山野さんのアソコに直接すべり込ませるのは容易だった。
ヌルン って感じで、ワレメの形に俺の中指がフィットした。かなり濡れてた。
「ちょっと、マジでやめてって!怒るよほんとに!」と、山野さんは今までのじゃれあいモードがなくなり、かなり真剣な感じになっていた。
しかし、そこでやめる俺ではもちろんなく、(やめてたらこうしてこんな文章かいてない) 中指でかなり雑に、クリをいじったり、中に指入れたりしてた。もう濡れまくりだったのでその動作はきわめて簡単だった。
あまりに山野さんが、やめて!っていうので俺はAVのセリフじゃないけど、「え、でも体はかなり濡れてるじゃないですかwww」と自然に出てきた。
山野さんは「いいから、はなしてって!!!!」というので、俺はどうせ離すにせよ、なんにせよ、、、まずは!!!! って事でクリをめがけて思いっきり指で刺激を与えてやったのだw ここまでやったのなら、もう指でイかせてからはなしてやろうって。
そして指を小刻みに中指だけコリコリとクリのみを集中して動かしてると、(まだ二人共立ったまま)山野さんは快感が伝わってきたのか、立つことができなくなり、地面にしゃがもうとしてきた。おれもそれにあわせて地面にしゃがみ、あいかわらずクリをそのまま攻めていた。
山野さんは、ビクッ!!! ビクッ!!!!って体を揺らしはじめ、、、(なんだかんだ、欲求不満でこの展開を待っていたのかもしれない) 「アッ!!! ハアアアアッツ!!!」って感じ始めたのである。
※元投稿はこちら >>