夏ちゃんに電話して、
「カネは?」
「もう仕事に出たわよ 何 用事?」
「カネには用は無いけど‥夏ちゃん パートだろ! 休めよ」
「何よ いきなり!」
「夜の続き しようと思ってさ!」
「何言ってんのよ! 切るわよ(笑)」
そりゃそうだ!
夜だけでも儲け物だと、何人か女友達に連絡するも 急な為全滅、パチンコかな~!
風呂に入ってると 洗濯機に載せといた携帯が鳴りだしました。
見ると 夏ちゃんからでした!
「どうした?」
「交代の人 やっと見つかって 休み貰えたわよ! 松ちゃん 家に来る?」
「隣りに カネの親が居るもの マズいだろう!」
「じぁ 私 行こうか?」
「家でも良いけど‥この間オーブンしたホテル在るけど そこに行かないか?」
市内で待ち合わせ 市内の駐車場に夏ちゃんの車を置き いざラブホテルへ。
「松ちゃん 山の中よ‥」
「この前きたから 間違い無いから(笑)」
カーブした途端 真新しいラブホテルが!
普通に生で挿れ 普通に気持ち良く成り合って中に射精。
結婚した頃より 大分太り 「夏ちゃん 良くなぢたね~」
「そう言えば 何年か前 松ちゃん、太ったオバチャンと 付き合ってたじゃない! 太った人好きなんだ(笑)」
「そのオバチャンと10日くらい前に 広告で此処を見て来たんだよ(笑)」
「あのオバチャンと まだ付き合ってるの?」
「シャブるの上手いんだよ(笑)」
「私は?‥」
と シャブり着かれ ホテルでの2回戦目が始まり バックから中出し。
昼食を予約して風呂に入り ベットで話してる所に 昼食が届きました。
やっぱり カネの包茎手術の話しに。
「カネは包茎だけど 先が出てるじゃないか!
俺なんて仮性だけど百被りだぜ(笑)」
「松ちゃんのは 立ったら皮が余らないじゃない! 旦那の立っても皮が余ってたもの‥」
「それで手術したんだろ!夏ちゃん思いじゃないか!」
「早いのは 変わらないのよ! それに 普段被ってるの可愛いじゃない(笑) こうして 剥くの 私好きなの(笑)」
と 俺の被りチンポを 剥いたり戻したり。
「手術したから 剥く楽しみも無くなったし 早いままだし‥」
剥いたり戻したりと勃起して3回目して ちょっと仮眠!
「夏ちゃん 4時過ぎてるよ!」
風呂に入り 風呂で4回目を バックから中出しして ハっと気づきました。
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