「久しぶりに気持ち良かった。まだまだ時間あるから、もっとしよう」
京香とベッドで二戦目、正常位、バック、騎乗位、横から、再び正常位、数回京香をイカせること出来て、再び射精へ、腹射する予定がなんとまた、京香の顔まで飛んでしまいました。
二回目だし、自分でもそこまで到達するとは、思ってなかったんです。
再び口をへの字にした京香。
「ご、ごめんごめん、まさかこんな飛ぶとは」
慌ててティッシュを取り、鼻や口に飛んだ精子をふきました。
その慌てぶりを見たのか、口はへの字でも、さっきのムッとした目ではありませんでした。
「飛んでしまったものは仕方ない。主人の若い頃でも、胸までも飛ばなかったよ?史也さんは飛ばすの得意?仕事でも飛ばして(車を)るんじゃないの?」
ジョークをいう余裕で、ほっとしました。
休憩はさんで、午後も二回、計四回。
帰る間際でした。
「今日も前回みたいな感じ(京香をイカせられず)だったら、今日で終わろうと思ってたけど、そうじゃなかったから、私の目に狂いはなかったかな。年、一回りも違うけど、良かったらよろしくね?」
「いえ、こちらこそ若輩者ですから、よろしくです」
そうしてセフレ関係、成立へとなりました。
中出しと顔射、アナル、体に跡がつくような行為、カーセ含む野外での行為は禁止を言い渡されてます。
あと、街中とかで偶然会っても、お互い声かけなりはしないようにとか、そうゆうことに気をつけてます。
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