二回目、会ったのは初日から十日ほど過ぎた、九月下旬でした。
深夜勤務明けということもあって、寝る時間も確保して、京香に会いました。
京香もやる気満々な様子で、待ち合わせ即ホテルでした。
「昨日、ちゃんと寝た?」
「四時間くらい寝てきたから大丈夫」
一緒にお風呂入り、京香にフェラ、お願いしました。
「やっぱこれ、筋肉だよ筋肉」
そそり立つチンポを、マジマジと眺めてました。
「ここでしていいかな」
俺は京香にお願いしたら、いいよとなり、まずは立ちバックにて生挿入。
今度はきちんとイカせてやる、そう意気込んでました。
浴室に響き渡る、京香の声。
壁に手をついていた京香の姿勢、その手の位置が下がってきて、京香はさらに、お尻を突き出す姿勢へと、変化していきました。
京香の膝が、ガクガクと震えてました。
「この姿勢、きつい?」
京香に聞きました。
「いや、このまま、もうちょっとでイケそうなの」
そうとわかれば、なお一層、俺は強く腰を振りました。
「あぁ、ダメだ」
そう言って崩れた京香。
「イカせてもらいました」
丸くうずくまる京香の背中が、震えてました。
バスマットを敷いての正常位、そこでも京香をイカせることに成功して、俺はフィニッシュへと向かいました。
「この前より多分、凄いのが見れるかもよ?」
京香に起きてもらい、京香にしごいてもらいました。
「出るよ」
京香が言いました。
「壁まで飛ぶ?」
蛇口やシャワーがついてる壁まで、多分2m以上。
「いくらなんでもそこまでは、あ、出る」
その瞬間俺、ちょっと向きを京香の方に変えました。
「え?わぁっ!」
ピュッ、ピュッ、ピュッ。
京香の顔面を見事に捉えた精子が、何発か当たりました。
片目を開けて、口をへの字にした京香。
「その香り、好きなんでしょ?」
笑った俺に、京香は言いました。
「主人にだって、させたことないんだけど」
再び口を、への字にしました。
ありゃ?これは調子に乗って、怒らせたかな?
顎先さら滴る精子、片目は精子がベットリで明けられない京香の顔を、ぬぐいました。
「ごめんなさい。怒った?」
京香は言いました。
「AVとかではそうしてるんでしょ?まぁ仕方ないけど」
ちょっとムッとした顔をしながら、続けました。
「怒ってはないよ」
顔を湯船のお湯で、バシャバシャと洗ってる姿を見て、ちょっと怒ったなと感じました。
でもお風呂から出ると、京香は切り替わってました。
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