夜勤の仕事明けだった俺、正直眠くて疲れてました。
そのことを京香に言うと、ならば休めるとこに行きましょう、びっくりしました。
休めるところ=ホテルしかないわけで、まさか京香からそう言われると、全然思ってなかったんです。
ホテルに入りました。
京香がお風呂用意してくれて、俺がまず入りました。
続いて京香が入り、俺はその間につい、寝てしまったんです。
京香がお風呂から上がってくれば、そのご馳走が来るのに、俺はつい寝てしまったんです。
そのくらい疲れてました。
あっ!と思って飛び起き、時計を見ると既に昼過ぎ、二時間ほど爆睡してました。
京香は?見るとソファーに座り、テレビ見てました。
起きた俺に気づいた京香。
「ごめんなさい。ほんと疲れてたみたいで、無理言ってほんとごめんなさい」
バスローブ姿の京香、バスローブの合わせの部分から見える谷間、短いバスローブから伸びる足に見とれてました。
「いやこっちこそ。風呂入ったらなんかスーッと」
下の子が学校から帰る前には帰宅したいと言った京香、もう残った時間は、二時間ほどしかありませんでした。
「相当お疲れのようだから、このまま休んで帰ろうね」
そう言った京香でしたが、ここまで来て、何も無しに帰るのはと思いました。
「あ、いや、京香さん、ほんとに俺でいいの?いいなら、したいけど」
すると京香はニコニコとしてました。
「よくなかったらここには来ないでしょ?疲れてる、なら会ってそのまま帰りましょうですよ」
それもそうだ、そう思った俺、京香にお願いしました。
「干支で一回りも違うから、なら私がリードしてあげるね?その方が史也さんも、楽でしょ?」
ソファーからベッドに移動してきた京香は、バスローブをほどき、するりと落としました。
そして俺の上に乗ってきて、俺のバスローブをほどき、トランクスも脱がせました。
されるがままにフェラされて勃起、子供にお乳を与えるように、乳房を顔に持って来られ、俺はオッパイチューチュー、その間勃起チンポを京香はしごく、そのしなやかな手に、暴発寸前になりました。
「京香さん、出そうなんですけど」
あらやだ、そう言って手を止めると、今度は京香、俺の顔にまたがって来ました。
顔面騎乗位というものを、初めてされました。
流石に使い込まれてる感はありましたが、トロトロと湧き出る愛液は、甘い香りで興奮を促しました。
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