>続き
真理恵さんは何かに気づいたように立ち上がると「もうとっくに終わってた」と言って洗濯機の中から下着を出して洋服と一緒のところに干しに行った。
喉が渇いたのでコンビニで買ってきたお茶を持ってきて飲もうとすると、真理恵さんはそれを俺から取り上げて一口飲んだ。
そしてもう一口飲んだかと思うと、口の中にためたお茶を口移しで俺に飲ませた。
何度かそれを繰り返してペットボトルの半分くらいまで飲み終わると、「つまらない話聞かせてごめんね」、真理恵さんがそう言いながら俺の上に重なってきて濃厚なキスを求めてきた。
そのまま貪り合うようなキスを交わしていると、通常サイズだったチンポが一気に勃起し始めて真理恵さんの体に触れた。
俺は真理恵さんを下にすると、最初の時のようにその体を貪った。
乳首を吸い体のあちこちを舐め回したあとじっくりとクンニして挿入しようとすると、真理恵さんが「待って…」と言って体を起こして俺の体を愛撫し始めた。
胸や腹を舐め回しながらチンポをそっとつかむと、「亜衣にはもったないわ」と言ってしゃぶり始めた。
チンポと玉袋べろべろ舐めたりしゃぶったりされて、俺は思わず「あ、そんなにされたら出ちゃいます」と言って逃げようとしたが、真理恵さんは根元まで咥え込んで離してくれなかったので、危うく射精しそうになった。
真理恵さんはフェラを止めると、勃起したチンポを上に向けてそこに腰を落として挿入した。
俺の上で激しく腰を上下させる真理恵さん、尻と腰が当たるたびにパンパンと音が鳴った。
俺が真理恵さんの尻を抑えて下から勢いよく突き上げると、それが良かったのか両手を俺の顔の横に突いてすごくエロい表情を浮かべながらよがり声をあげていた。
下から真理恵さんの髪の毛を掻き上げると、舌をのぞかせながら唇を重ねてきた。
すでに2回も射精していたのに小一時間休憩したせいか、ねちっこいキスをされているうちに射精感がどんどん高まって行った。
このまま続けられたらヤバいと思い唇を離して、「お母さん、まずいです、出ちゃいます」と言って腰を引こうとしたが、真理恵さんはもう一度俺の唇を塞ぐと舌を絡めながら更に腰の動きを激しくしたので、とうとう我慢できずに中に出してしまった。
真理恵さんは眉間にしわを寄せて「あぁぁ…」っと大きく喘ぎながらマンコをキューっと締め付けてきた。
まるでチンポを絞るように何度もキューっキューっと締め付けたあと、俺の上に崩れ落ちてきた。
少しの間はぁはぁと走った後のように呼吸をしていたが、それが落ち着くと満足気な笑みを浮かべながら濃厚なキスを求めてきた。
そのあと裸のまんまイチャイチャしているうちに干しておいたものが渇いたし7時少し前でバイトに行く時間も近づいてきたので、真理恵さんに「洋服と下着、乾きましたよ」と言うと、「亜衣のいない間は寂しいから毎日でも会いたい」と言って、俺にメアドと携帯のナンバーを教えてくれた。
そして駅まで送っていく間に「明日は3時過ぎにはパートから帰っているから家に来て、必ず来てね」と俺に念を押して別れた。
いつものことだけど、平日の深夜のファミレスなんて行楽地や大きな幹線道路以外の店はヒマだ。
だから厨房は1人、ホールは1~2人で回すんだけど、暇な時間はスマホで遊んだりして時間をつぶしていることが多い。
あの日の夜中もほとんどお客が来なかったんで、スマホで女性のイカせ方とか熟女攻略法なんて言うのを見て勉強しながら時間をつぶした。
翌日はバイトが23時から翌朝7時までだったんで、昼過ぎに起きて昼めし食って、出がけにシャワーを浴びて2時半くらいに家を出て、真理恵さんに言われた通り夕方3時過ぎに近くから電話して帰宅を確かめてから訪ねて行った。
真理恵さんは嬉しそうに俺を家の中に招き入れると、「ごめんなさい、今帰ってきたばっかりだから冷房が効いてないでしょう」と言いながら、冷たいお茶を出してくれた。
その足で「ごめんね、暗いでしょう」と言って閉じたままのカーテンを開けに行こうとした真理恵さんに俺は後ろから抱き着いた。
俺の方を向かせてキスを交わしながら、真理恵さんが着ていたワンピースのファスナーを腰まで下ろしてブラのホックを外すとショーツだけの姿になった。
白いおっぱいには俺が前の日につけたキスマークがはっきり見えた。
「いや…こんなところで恥ずかしいわ…」という真理恵さんをソファーに押し倒した。
狭いソファーの上に真理恵さんを座らせて、俺は床に座って唇を貪った。
舌を絡め合いお互いの唾を交換するような激しいキスを交わした後、俺が首筋に舌を這わそうとすると、真理恵さんが「あっダメ!…まだシャワー浴びてない…」と言って逃げようとしたが、俺はそんなことはお構いなしに真理恵さんを押さえつけながら汗で少ししょっぱくなった体を貪った。
「いやっ!恥ずかしいからやめて」という真理恵さんの両腕を万歳させて腋の下を露出させ匂いを嗅いだ。
「お母さんの腋の下、甘い良い匂いがしますね」と言うと、真理恵さんは真っ赤になって止めるように懇願した。
俺は女性の腋の下の甘い匂いが結構好きなんで、何度も深く吸い込んだあと腋の下に舌を這わすと、真理恵さんは「恥ずかしい」と言いながらも身悶えして甘い声をあげていた。
乳首をしゃぶりながら指先でショーツの上からクリを刺激すると、真理恵さんの喘ぎ声のボルテージがまた一段上がった。
クリに指先を押し付けて小刻みに押したりこねくり回したりしていると、くちゅくちゅっという音がし始めた。
真理恵さんがこの日穿いていたショーツはクロッチがないタイプのものだったので、すぐに汁が滲み出てきてシミになった。
俺が「お母さん、しみてきちゃいましたよ」と真理恵さんに言うと、「いやっ!恥ずかしい」と言って股を閉じようとしたが、クリを刺激すると股から力が抜けた。
俺はショーツを脱がすのではなく、わざと横にずらして真理恵さんの濡れたマンコをじかに触った。
膣穴に指を入れて動かすたびにくちゅくちゅヌチャヌチャという音が部屋に響いた。
汁塗れになった指を抜いて嗅いでみると、真理恵さんの恥臭がツーンと鼻を突いた。
その指を真理恵さんの鼻先に突きつけると、一瞬匂いを嗅いだあとに顔を大きく背けて「いやっ!臭い!恥ずかしいから止めて…」と言った。
俺がショーツを脱がそうとすると真理恵さんは少しだけ抵抗したが、簡単に脱がすことができた。
俺は床に跪くように座りなおすと真理恵さんの脚をM字に広げて恥臭を放つマンコにしゃぶりついた。
「あっ!だめっ!汚いからやめて!」と言って脚を閉じようとした真理恵さんに、俺は「お母さんの体に汚いところなんかないです」と言って、わざと大袈裟に音を立てながらクンニした。
真理恵さんはこのシチュエーションに興奮したのか異様に感じていたようで、俺がクンニしている間中体を小刻みに痙攣させながら、「イクイクッ!」と連発して逝きっぱなしの状態だった。
クンニを止めると真理恵さんが俺を恨めしそうな顔で観ながら「弘田クンのエッチ!意地悪!」と言って抱き着いてきた。
実はこれ、前の日の夜中にスマホのエロサイトでシャワー前の即クンニは女性の羞恥心を煽るってのを読んだんで、マン臭なんかほとんど気にしない俺は早速パクってみだったんだが、思った以上に効果があった。
マン臭って確かに臭いけど、なぜか興奮しちゃうのは俺だけじゃないと思う。
真理恵さんが「仕返ししちゃうからね」と言って俺のパンツのジッパーを下ろしたんで、「あ、俺、ここ来る前にシャワー浴びてきましたよ」と言いうと、「もう!狡いんだから!」と、まるで子供みたいにほっぺたを膨らましながらパンツをとトランクスをいっぺんに下した。
俺が自分で上に来てたものを脱いで全裸になると、真理恵さんを抱きしめてマン臭のついた唇でねちっこいキスを交わした。
俺がソファーの座ると、今度は真理恵さんが俺の前にの床に跪いてフェラを始めた。
前の日のよりもさらに長く激しくねちっこいフェラをされて何度も射精しそうになったが、頭の中で全然違うことを考えたりして必死に耐えた。
多分真理恵さんはフェラで俺を逝かそうとしていたんだと思うけど、俺が何とか耐えきると肩で息をしながらちょっと悔し気な表情浮かべて俺を見た。
俺は真理恵さんの腕を引っ張ってソファに仰向けにした。
ソファの上で真理恵さんをまんぐり返しにして、もう一度ちょちょっとクンニをしてから挿入した。
その体勢でチンポをガンガン突き入れると一番奥に当たるんで、真理恵さんは感じまくっていた。
俺が動きを弱くして浅めに入れながら「お母さん、俺をフェラで逝かそうとしてたでしょ。我慢するのが辛かったですよ」と耳元で囁くと、真理恵さんは「し…知らない…」と言って俺の唇を唇で塞ごうとした。
耳元でエロいセリフを囁くっていうのもエロサイトで呼んだのをパックったんだが、これも効果絶大だったようで、俺が何か囁くたびに激しく反応した。
動きを徐々に激しくしながら、ささやきではなく普通のトーンで「お母さん、フェラで逝かせて俺のを飲みたかったんですか?」と言うと、真理恵さんが「そうよ…恥ずかしいことをされた仕返しに弘田クンにも恥ずかしい思いを…」と言ってディープキスを求めてきた。
俺はディープキスを交わしたあと、「じゃぁたっぷり飲ませてあげましょうか?それともこのままお母さんの子宮に出しちゃいましょうか?」と言って射精に向かってチンポをガンガン突き入れた。
真理恵さんは「飲ませて…」と言ったすぐあとに体を震わせながら「あぁ逝きそう…イクっ…イクぅっ!」と言って大きく背中を仰け反らせた。
俺が一拍おいてから真理恵さんの後頭部に手を入れて頭を持ち上げながら、「お母さん、口を開けて…」というと、真理恵さんは素直に口を大きく開いたので爆発寸前のチンポを突っ込むと舌を絡めながら強く吸った。
俺は遠慮なく真理恵さんの口の中に金玉が空になるんじゃないかと思うくらいたっぷりと射精した。
真理恵さんはチンポを根元から先に向かって指で何度も絞り上げながら、ザーメンを吸い出して飲んだ。
真理恵さんはチンポを掃除し終わると、その口でねちっこいディープキスを求めてきた。
真理恵さんの息がサーメン臭くて嫌だったが俺が応じると、真理恵さんが「これでお相子ね」と言ってにっこりした。
真理恵さんが「シャワー浴びてくる」と言うんで、「あ、俺も一緒に…洗いっこしましょうよ」と言って立ち上がると、「もう…弘田クンって本当にエッチなんだから」と言ったが、断られなかったので一緒にシャワーを浴びた。
真理恵さんは俺の体全体を軽く洗った後、泡立てた石鹸を手に取って半萎えのチンポや金玉、ケツの穴までやさしく丁寧に洗った後に、「恥ずかしい臭いが残ってると嫌だわ」と言って顔を丁寧に洗ってくれた。
俺も同じように真理恵さんの体全体を洗った後に、マンコやケツの穴を念入りに洗ったが、その途中で真理恵さんが感じ始めてしまったので、指マンで一回逝かせてから石鹸を洗い流して出た。
濡れた体を拭いていると真理恵さんが「これでお口をゆすいで」と言って薄いピンク色の液体の入ったコップをくれた。
言われた通りにすると、真理恵さんの息が良い匂いなのはこれを使っていたからだったことが分かった。
真理恵さんも同じように口をゆすぐと、「お部屋に行きましょう」と言って俺の手を引いた。
真理恵さんに引っ張られて廊下に出たが、俺は逆に真理恵さんの腕を引っ張って、「お母さん、2階に行きましょう」と言って強引に階段を上がった。
2階には彼女の部屋がある、俺は真理恵さんを狂わせるために彼女のベッドで真理恵さんを抱きたかった。
案の定「嫌よ…」と言って脚を踏ん張ろうとする真理恵さんを、火事場のバカ力で抱き上げて階段を上って彼女の部屋へ連れ込んだ。
娘の部屋に連れ込まれて不安そうな表情を浮かべていた真理恵さんの前でベッドカバーを剥ぐと、「え?嫌よ…あの子のベッドでなんて嫌!」という真理恵さんを彼女のベッドの上に組み伏せて、半ばレイプするような感じで襲い掛かった。
実はこれもどこかのサイトで読んだ体験談からパクった作戦だが、真理恵さんの羞恥心や背徳感を煽るのに娘のベッドで娘の彼氏とセックスするというのは最高の設定だと思った。
真理恵さんは「ここは嫌」「私のお部屋に行こう」「お願いだからやめて」と口では言っていたが、俺が強引に唇を貪り体を愛撫し始めると抵抗の言葉はほとんどでなくなり、逆に甘い声を上げるようになっていった。
俺は真理恵さんをうつぶせに転がすと、背中から踵まで唇と舌をゆっくり這わせた。
真理恵さんはうなじ、耳の後ろ、腰や腿裏、ひざ裏側が特に感じるようだったので、時間をかけてじっくり攻めた。
実はこれもサイトで読んだものからのパクり。
人間は見ないところを攻められると、怖さがあるので逆に余計に感じるらしい。
そしてとどめはこれ。
真理恵さんに「お母さん、腰を浮かしてください」と言うと、少し不安げな顔で振り向きながら、「え?…何をするつもり?」と言った。
俺が尻を撫でながら「気持ちいいこと」とだけ言うと真理恵さんが恐る恐る尻を持ち上げた。
俺はすかさずその隙間に手を入れて持ち上げて枕を差し込んだ。
「恥ずかしいわ…こんなの嫌よ…」と言う真理恵さんは、多分バックから挿入されるかクンニされると思ったんだろう。
でも俺が次にしたことは違った。
これもパクリだが、真理恵さんの尻を左右に思いっきり広げて舌先でアナルを突いた。
「あぁっ!いやっ!そんなところダメェ…」と言う真理恵さんの尻を押さえつけて、アナルをベロベロ舐め回したり舌先を硬く尖らせてアナルに捻じ込んだりすると、真理恵さんは尻を前後左右にくねくねさせながら言葉にならないうわ言のようなことを言っていた。
それにしても、アナル舐めがよっぽど気持ち良かったのか、気付くと真理恵さんが尻を突き上げるようなかっこをしていた。
ずいぶん長いこと真理恵さんのアナルを舐めていたが、そのあと真理恵さんを仰向けにしてまんぐり返しにした。
そしてわざと「あぁっ!お母さんン、お尻の穴がヒクヒクしてますよ」(本当はそんなことなかったが)と言うと、真理恵さんが「いや!見ないで!」と言って脚を閉じようとしたが、俺が股間に頭を入れて、アナル舐めとクンニをいっぺんにやるといやらしい声を上げて腰を動かしていた。
多分全部で3~40分くらいかけて愛撫した後、俺がカリの部分だけを挿入して、それを入れたり抜いたりすると真理恵さんは深く入るように腰をグイッと寄せてきたが、俺が深く入らないようにチンポを引くと「意地悪…」と縋るような眼で言った。
俺が真理恵さんに「だって、俺はお母さんにまだ何もしてもらってませんよ」と言ってすぐ横に寝そべると、真理恵さんがふらふらと体を起こして俺の体を愛撫し始めた。
俺の乳首をチロチロ舐めていたかと思うと、強く吸ったり槌んだりした。
槌み方が強かったんで、俺が思わず「痛ぇっ!」と言うと、真理恵さんが「弘田クンがあんまり意地悪だから」と言ってもう何度か強く槌んだ。
「わかりましたよ…ごめんなさい。もう槌まないでくださいよ」と言うと、真理恵さんは「今日だけは許してあげる」と言って、俺の体をやさしく舐め始めた。
ねっとりとしたフェラをじっくりと楽しんでいると、真理恵さんが俺の上で体の向きを変えて顔を跨いだ。
言葉では言わなかったが、濡れて半開きになったマンコを俺の顔に近づけようと腰を少し下げたんで、俺のほうから引き寄せてむしゃぶりついてやった。
真理恵さんはチンポをしゃびりながら「ぅんふっ…」みたいな声を漏らしていたが、俺が栗を集中的に攻めるとフェラを続けることができなくなった。
俺は真理恵さんの下から抜け出してバックから挿入しようと思ったが、真理恵さんがあおむけに向き直したので正上位で挿入した・
最初に先っぽだけ入れたり出したりしてみると、真理恵さんが「いやっ!意地悪しないで奥までちょうだい」といって腰を寄せてきたので、俺が根元までぐっと突き入れると、「あぁっ!」と呻いて背中を反らした・
先っぽを真理恵さんの一番奥に当ててこすりながら耳元で「お母さん、愛のベッドで俺とセックスするってどんな気分ですか?」と聞いてみると、真理恵さんは「意地悪!そんなこと言わないで…」と言ったが、「すごく興奮しちゃってるじゃないですか」と言うと、真理恵さんは喘ぎながら「嘘よ嘘!恥ずかしいこと言わないで…」と否定したが、前の日に俺の部屋でセックスした時よりもはるかに興奮しているのが、マンコから出る音や喘ぎ声、顔の表情で明らかだった。
途中から真理恵さんが騎乗位になって激しく腰を動かしていたが、体位を変えようとして体を離したときに気づいたら、チンポの周りのかなり広い範囲が真理恵さんの垂らした汁でビショビショというかヌルヌルになっていた。
それから正常位に戻って射精に向けてチンポをガンガン突き入れると、真理恵さんも感じたらしく膣穴をキューっと絞めてきた。
よっぽど中に出そうかと思ったが、結局最後は真理恵さんのお腹に出した。
その後は風呂に入ってから夕食に真理恵さんが作ったハンバーグを食べて、8時頃から真理恵さんの部屋で2発やって11時前にバイト先に向かった。
帰り際にバイトの休みを聞かれたんで翌日から3日間休みだと教えると、真理恵さんが翌日から1泊で遊びに行こうと誘ってきた。
無論断る理由なんかなかったんで即OKした。
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