僕は冷静を装い「結菜さんがこうゆうことするとは思いませんでした」
そう言うと「そう・・・だよね、私も結構ビックリなんだけど隆一君と話してると落ち着くんだよね。」言いながらも結菜さんの手は上下に動いています。
隆「何かあったんですか?」
結菜「何かあったっていうか・・それよりこの子は気持ちよくないのかな?」結菜さんはそれを見ながら問います。
隆「気持ちいいですけどこれも拒否されちゃいましたからね」
といい服の上から胸を触りました。
結菜さんは「あっ」と声を出しましたが「今はダメ!私が触りたいの!」と手を払い扱きます。
僕は結菜さんの腰を引き寄せしばらくキスをして、その後唇を少し離し
「それだと不公平だからせめて舐めてほしいな」
と言ってみました。
すると結菜さんは少し顔を赤くして「舐めていいの?』と
可愛らしく言いました。
たまらずキスをすると結菜さんも舌を入れて返してくれ、そのままゆっくり移動すると舌でチロチロ舐め、僕を見るとそっと咥えました。
結菜さんの頭を撫でると少し微笑みながら「気持ちいい?」と言うので頷くと強弱をつけ楽しんでいるようでした。
数分続き僕も何かしたくなり結菜さんの頭を掴み前後させてみました。また拒否られるかなと思いましたが、苦しそうにしながらも必死に咥えてくれました。
調子にのりそのまま続けていると結菜の携帯が鳴りました。
結菜はごめんなさいと口を話すと電話に出ました。
相手は旦那のようで電話を切ると申し訳なさそうに帰らなきゃと言いました。
全然平気ですとギンギンにしながらも告げその日は居酒屋でキスをしてそのまま別々に店を出て帰りました。
その次の機会は4日後のジムでした。
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