間が空きました。ごめんなさいです。
兎我野ラブホ街、どこにするか迷うくらいにありますが・・・・・
暑いので、歩いて最初のラブホへIN
3部屋空いていて、その内の上層階の部屋をチョイス。
有名チェーンなんで、可もなく不可もなく、平均点の部屋だったけど、やることはエッチなんでね。
で、エレベーターに乗って上へ上がって行く。
杏奈さんが、僕を見上げる。
その眼は、妖しい光りを放っている。
男を誘う淫らな瞳・・・・・その瞳に吸い込まれるような感覚を感じる。
どちらからともなく、唇を重ねる。
杏奈さんの舌が差し出されたので、唇で挟み、吸ってみる。
すると、杏奈さんは舌を絡めてくる。
僕は、ライトブルーのノースリーブのワンピースの上から胸に手を添えて揉んでみる。
杏奈さんは、軽い吐息をを吐く。
ここで、部屋のある階にエレベーターが着いたので、手を繋いで降りる。
壁に掛けられた案内板を頼りに廊下を歩いていく。
廊下の端を曲がり、行き当たった突き当たりの角部屋だった。
パネルでは、広く見えなかった部屋だったけど、実際はリビングとベッドが仕切る格子がある広めの部屋だった。
暖炉風のボードとか雰囲気もgoodな感じで、杏奈さんのテンションも更に上昇気味に!
ウェルカムドリンクにビールを頼み、シャワーを浴びる。
しかし、元チアの裸身はビューティフルです。
今もダンスをしてるんで、無駄肉がありません。
今年中に30歳になるとは思えないボディです。
そんなボディを見せられて僕のチンコはビンビンです。
杏奈「もう~・・・・・・・」
って言いながらチンコを前後に手コキしてきます。
杏奈「硬~い・・・・・凄い・硬い」
僕の前にしゃがみ込むと、パクリとチンコを口で咥えこみました。
おそらく秘書野郎に教え込まれたフェラは、チンコの根元まで咥え込むディープスロート!
それではと、僕も杏奈さんの後頭部を持って、更に奥へ突っ込んでやります。
杏奈「うぅっつ・・・・げほっげほ・・・・」
杏奈さん、チンコを口から吐き出し苦しそうです。
僕 「もっと咥えろよ。おら!」
そう言うとチンコを杏奈さんの口に突っ込みイラマをしてやります。
僕 「くちマンコで奉仕して貰うよ~」
杏奈さんは、嬉々としてチンコを喉奥まで咥え込みます。
そのまま、僕は一発出しておくかって思ったので、ペースをあげてフィニッシュ!
予告なしの発射だったんで、杏奈さんも驚いた様子だった。
でも、口内発射を受け止め、最後の一滴を搾り出すまでチンコを離しませんでした。
そして、当然のようにごっくんです。
そうなんです。
杏奈さん御奉仕系ドMなんです。
秘書野郎に仕込まれたんだろうけど・・・・・
すみれ似の美人が、こんなにもチンコ好きのチンコ汁好きとは、誰が想像できるでしょうか?って感じです。
一旦あげます。
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