SEXするまで年寄りと思ってましたが、一度SEXすると 気持ち良いだけで、年寄りとの概念が無くなり 年上の女でした。
最初にSEXしてから 4日ぶりに帰ると オバサンが来て
「帰ってたの!」
俺から洗濯物を取り洗濯機に入れ
「今着てるのも脱いで! 一緒に洗うから‥」
オバサンの前で裸になり 風呂場に入りました。
シャワーを出しながら 髪をシャンプーしてると 後ろで風呂場のドアが開く音して オバサンが裸で入って来ました。
石鹸を手につけ 背中を撫でて洗い出し 背中から尻 腿から足!
後ろから 抱きつくように 脚の前をスネから太腿!
シャワーを掛けられ 一度泡を流し、
俺を振り返りさせ又 手に石鹸をつけて 胸 脇腹から腹と下がり 何の躊躇い無く チンポを持ち上げて玉袋を揉み洗い!
「頭 洗った?」
頭からシャワーで流すと 又手に石鹸をつけ 半皮被りのチンポを剥いて 扱き洗いされ、一気にチンポは勃起して仕舞いました。
玉袋から 手を股に差し込み 尻の穴から割れ目まで 撫で洗いされました。
「あっ オバサン‥ゴメン 勃っちゃった!」
「良いじゃない 元気な証拠よ(笑)」
泡のついた手で 蟹股になり股を洗い 俺のチンポと一緒に泡を流し 風呂から出て体まで拭いてくれました。
勃起したチンポを掴み
「寝る? してから寝るかい?」
「してからで‥」
オバサンをベットに寝かせ
「オバサン 時間有るの?」
と 乳首を口に含むと
「何も無いけど 時間だけは 暇する程有るわよ(笑)」
乳揉んで 乳首を舐めたり吸ったり 舐め下がり 茂みに顔を埋めると M字に股を広げてくれ マンコ舐めまわし!
「ア~ 気持ち善いよ~‥」
マンコ周りの白髪混じりの毛までヌルヌルになり
「凄いよ ベチャベチャだよ オバサン!」
「舐めんの 上手いからだよ‥今度は 私が‥」
俺が仰向けになり オバサンが抱きつくように上に!
オバサンを抱きしめると キスして来ました。
暫く舌を吸い合い 首筋から胸と オバサン舐め下がり 腿の付け根から玉袋へ!
竿舐めしてチンポを咥えシャブり始めました。
オバサンの尻を撫で マンコを指でネチャネチャ掻き回しながら、
「オバサンとしてから 出して無いから そんなにシャブられたら 出ちゃうよ‥」
「出たくなったら 出していいよ‥」
20分以上シャブったり扱いたりされ オバサンの口に射精しました。
扱き口に受け止めるオバサン!
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