ベッドの上で衣服を剥ぎ取り叔母を全裸にすると、彼女を押さえ付けたまま僕も全裸になり・・
「 駄目よ・・ 来ちゃう・・ ユリさんに気付かれちゃう・・ 閉めてユウキ・・ ドアを・・ お願い・・ 」
今までは嫌がる言葉を口にはしても、淫らな事を期待する気持ちの裏返しのように本気で拒絶する事はありませんでした。
スワッピングも経験したりで免疫もある叔母ですが、そこに居る全員が納得した上で行うスワップや視姦プレイとは全く違う状況ですから・・
何も知らず、主婦友達としてただ遊びに来られているだけのユリさんが近くにいる状況で近親相姦をするのですから叔母の反応も当然でしょう。
寝室に続くドアを開け放っていて、いつユリさんが現れるかも知れない状況に身を捩り逃れようとする叔母の手を頭の上で押さえ付け唇を・・
そして、その手を重ねて片手で掴み自由を奪うと、片方の手は叔母の女性器へと伸び愛撫を始めます。
「 ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ 駄目っ・・ 駄目っ・・ ンゥゥ~ッ・・ ンゥゥ~ッ・・ 声が・・ 聞こえちゃう・・ ンゥゥ~ッ・・ 」
激しく膣穴を襲う快感で叫びそうになるのを唇を結んで必死に堪え、声を押し殺して懸命に訴えますが再び叫びそうになるのを唇を結び必死に耐えました。
恥ずかしさで声を押し殺すだけで堪えきれなくなれば仕方ないと言う甘い状況とは違い、絶対聞かれてはいけない絶望的な状況ですから・・
それでも、数え切れない程抱いて感じるポイントを知り尽くした指先がピンポイントに快感を覚える部分を攻め続けます。
そんな執拗な愛撫を、叔母は綺麗な顔を苦悶に歪め歯を食いしばる様にして必死に堪えました。
勿論、逝くように躾られた淫らな身体は止めど無く襲い続ける激しい快感に抗える筈もなく、叔母は許しを懇願する様な悲痛な表情を僕に向け頭を振ります。
「 ンギィィッ! 」
『お願い許して・・』と言った感じに悲痛な表情を浮かべて許しを乞うように頭を振っていた叔母が、まるでブリッジするように背中を弓なりに反らせて呻くと絶頂を迎えてしまいました。
「 ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 駄目ぇ・・ ンゥゥゥ・・ 駄目ぇ・・ ンゥゥゥ・・ 」
絶頂を迎えても止めて貰えない指先のいたぶりに、叔母は泣きそうな表情を浮かべて頭を左右に振り必死に訴えます。
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