叔母が僕との近親相姦に溺れてることやアナルの処女まで捧げてくれた事を知り、ユリさんが何とも言えない笑みを・・
そんな彼女を跳ね上げてあげながら彼女の気持ちを聞きました。
「 ユリは? ユリはどうしたいの? 旦那さんの代わりにこのチンポで慰めて欲しいの? ユリはどうしたい? 」
「 アッ! アッ! して欲しい・・ ユウキとしたい・・ イクコさんみたいに・・ アッ! アッ! してくれる? 欲しくなったらしてくれる? 」
リズミカルに跳ね上げられる快感に首筋に腕を廻してしがみ付いて悶え、耳に唇を押しつけるように僕を喜ばせる言葉を口走ります。
背徳的な行為を自ら望む自身の姿によりユリさんのMっ気が疼くのか、三度目のアクメを迎えてから僅かな間で・・
「 い・ 逝くぅっ! アグッ! 」
僕にキツくしがみ付き呻くと、ユリさんがアクメを迎えました。
「 イクコが昼食作ってくれてるから行こうか! また後でしてあげるから・・ 」
アクメの余韻に軽くグッタリとなるユリさんから肉棒を引き抜き、チェストからウェットティッシュで女性器を拭いてあげます。
「 ユウキは? 大きいままよ・・ 逝かなくていいの? ああ・・ 本当に太い・・ ユウキの本当に大きい・・ 」
彼女もティッシュを抜き取ると、まだ反り返ったままの肉棒を拭きながら途中で扱き始め、膣穴を埋め尽くしていた肉棒の大きさを改めて・・
「 どうしたの? また欲しくなる? 」
「 だってぇ・・ ユウキのコレ、固いままだもん! こんなの見せられたら! お願い・・ もう少しだけ・・ 」
妊娠されてからほぼセックスレスになり、義務のような旦那さんのおざなりなセックスでは味わえなかった『逝かされる』と言う女の喜びが甦ったのか・・
「 本当にエッチな人妻さんだね! イクコに負けないくらい淫乱かもね! じゃあ来て! 」
ねだるように肉棒を扱き続けるユリさんをベッドから降ろして彼女と一緒に浴室へ行きます。
不思議そうな顔の彼女を洗面台のカウンターに手を付かさせて・・
「 ああ・・ ユウキぃ・・ ユウキぃ・・ 」
目の前の大きな鏡に映し出される全裸の自分と背後の僕の姿に、改めて旦那さんとは違う男とイケない事をしている罪悪感がユリさんを襲うのでしょう。
それでも、顔には笑みが・・
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