叔母が昼食の準備をしてくれると寝室を出て行った後、シックスナインで勃起した肉棒をユリさんが・・
「 ねえ・・ ユウキ・・ ねえ・・ 」
少し我に返って照れ臭いのか、欲しいのでしょうが自分から求める事を恥じらうようにユリさんは・・
「 良いよ・・ 使って・・ ユリが好きなようにしてごらん! 」
何とも言えない表情を浮かべて肉棒を扱きながら僕に視線を向ける彼女に言うと、ユリさんは体勢を変えて僕の股間を跨ぎます。
そして、ゆっくり尻を下げながら自身で亀頭を膣穴へとあてがい・・
「 ぁぁ・・ ああ・・ 太い・・ ユウキ・・ やっぱり太いよ・・ 」
亀頭をあてがって尻を下げると『グプッ』と亀頭が膣穴に咥え込まれ彼女が悦びの声をあげました。
ゆっくり尻を下げながら奥にあたるまで迎え入れると、ユリさんは上半身を倒して唇を塞いできます。
僕も彼女から求めるような舌先に応えて絡ませ合いながら、ゆっくりと腰を上下させて苛めてあげました。
「 駄目・・ させて・・ ねえ・・ 自分でさせて・・ 」
ユリさんがそんな事を言いながら上下する僕の腰を手でおさえて・・
そして彼女は自分で尻を上下させて膣穴で肉棒を味わいはじめます。
「 ぁぁ~っ・・ ぁぁ~っ・・ 気持ちいい・・ ユウキのオチンポ・・ 本当に気持ちいい・・ 大きい・・ 擦れてるぅ・・ ぁぁ~っ・・ 気持ちいい・・ 」
子供さんを産まれてからほぼセックスレスになり、たまにする事はあってもおざなりな旦那さんのセックスで長い間逝く事をさせて貰えなかった欲求を晴らすように・・
最初は前屈みの体勢で尻を上下させていた彼女が、擦れる位置を変えようと言う感じに僕の両脚の間に尻を付くようにして・・
今度は腕と脚で突っ張るようにして尻を浮かせて上下させ自ら肉棒でヘソ側の打ち壁を擦って楽しみ始めました。
「 ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ 気持ちいいっ・・ ぁぁ~~っ・・ 擦れてるぅ・・ オチンポがぁ・・ 大きいオチンポで中がぁ・・ 」
勿論、その内壁にはGスポットがあり、先程のクンニで調べた通り尻の高さを調整するとピンポイントでGスポット部分を肉棒が擦りあげるようにして・・
併せて僕も尻を上下させてあげると、激しい快感がより増すのでしょう、ユリさんの悦びの声が寝室に・・
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