浴室のドアの磨り硝子に映る娘さんの影を見せられ、あろう事か愛する娘さんが僕に犯される姿を想像してユリさんは興奮を・・
道徳的に考えれば背徳的で赦されない反応なのでしょうが、それがユリさんの性癖ですから興奮してしまうのは仕方ない事なのでしょう。
「 想像しちゃうの? リカのオマ〇コに俺のチンポが入るのを? ちゃんと入るの? ユリやイクコのオマ〇コでもキツいこのチンポが、リカの処女オマ〇コにちゃんと入りそうなの? 」
倒錯した状況にさえ興奮の反応を見せるユリさんの姿を楽しみながら、パールショーツに指先を掛けて引き下ろしてあげます。
「 ぁぁ・・ ユウキの・・ 太いオチンポで・・ ぁぁ・・ リカの・・ ぁぁ・・ リカの・・ ぁぁ・・ 壊れちゃう・・ 壊れちゃう・・ 」
僕の言葉で想像してしまうのか、ユリさんが悦に入るような反応を見せ引き下げるパールショーツの数珠部分には溢れる愛液の糸を・・
そして、その亀裂の部分に擦り付けながら固さを取り戻した肉棒の先端をあてがってあげました。
「 想像してごらんユリ! ほら! コレがちゃんとリカの処女オマ〇コに入るか・・ ほら、入るのユリ? 」
磨り硝子に映る全裸の娘さんの蠢く影を見つめる彼女に意地悪に囁きながらゆっくりとユリさんの入口を割って亀頭を押し込みます。
「 ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 」
キツく入口を押し広げられとっさに危険を感じたのか、ユリさんは手の平で唇を塞いで声が出るのを防ぎました。
勿論、止めてあげる事はせず立ちバックで膣奥に当たるまで深々と満たして・・
「 ぁぁ・・ 無理よぉ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ こんな太いのわぁ・・ 入んない・・ リカが壊れちゃう・・ ぁぁ・・ 壊されちゃうぅ・・ 」
膣奥まで広げられて満たされる刺激を味わいながら、その太さで広げられる娘さんの姿を想像しユリさんが身悶えます。
ただ、先程の寝室でドア越しに娘さんの存在を感じた時より、娘さんの蠢く影を見せられながらの今の方がユリさんの興奮の度合いは確実に大きく・・
まあ、今でも娘さんと一緒に入浴したりするらしいですから、娘さんの女性器もよりリアルに頭に浮かんでしまうのでしょう。
膣奥まで満たされ、目の前には全裸の娘さんの蠢く影が映り込み・・
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