膣穴に旦那さんとは違う肉棒を咥え込んだまま呼びにきた娘さんと会話しなければならない倒錯した状況を無事に乗り切ったユリさんでしたが・・
娘さんがリビングへと戻ってゆく気配の中、緊迫した状況から解放された彼女の反応が少し変です。
安堵の反応を見せると思ったユリさんの顔に、どこか興奮したような表情が浮かんでいました。
『もしかして、旦那さんと違う男のチンポ嵌められたまま娘さんと喋って興奮してるのかな?』と、彼女の強いMっ気は変態チックな部分も持ち合わせているのかと・・
「 ユリ、もしかして興奮してるの? 旦那さんと違うチンポ嵌められたままリカちゃんと喋って興奮してるのユリ? 」
以前、『寝取られプレイ』で遊んでもらった夫婦の奥さんが中学生の娘さんの存在を感じさせたイメプレで激しく興奮されていたのを思い出してユリさんに問います。
「 ぁぁ、違うぅ・・ そんなんじゃ・・ 違うのユウキぃ・・ 」
言葉では『違うぅ・・』ですが、その興奮で歪む表情は明らかに当たっている事をあらわしていました。
「 やっぱりユリは変態だね! 他の男のチンポ嵌められたまま娘と喋って興奮して感じてる・・ 変態お母さんだねユリは! 」
嫌悪感は見せず明らかに興奮してるのを確信し意地悪に言ってあげます。
「 言わないでぇ・・ 違うのぉ・・ 」
そう訴えながらも顔には悦びの笑みが浮かんでしまっているユリさんでした。
「ユリの変態! ほら! 白状してごらん! 」
意地悪な言葉を浴びせてあげながら正常位から彼女をうつ伏せにして寝バックで膣穴に肉棒を嵌め込みます。
「 ユウキぃっ・・ オチンポがぁ・・ ああ・・ いっぱいよぉ・・ 」
身動きとれない状態で膣穴を埋め尽くされて彼女が・・
「 今度はリカに見せてあげようか? お母さんがお父さんと違うチンポ嵌められて悦んでるこの姿を? それともリカに嵌めてあげた方がいいかなユリ? 」
更に倒錯したシチュエーションを加えて・・
「 ぁぁぁ・・ 駄目・・ ユウキの巨根じゃ・・ 壊れちゃう・・ 絶対入んない・・ こんな太いのは・・ 壊れちゃうぅっ・・ ああぁ・・ 駄目よぉ・・ 」
驚いた事に『寝取られプレイ』の時の奥さんのようにユリさんも僕と娘さんの行為を想像してしまってるみたいでした。
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