叔母にも引けを取らないMっ気の強い性癖を意地悪な言葉責めで擽り悦に入ったような表情を見せてくれるユリさん・・
そんな淫らなやり取りん楽しむ寝室の外に不意に近付いてくる足音が聞こえました。
跳ねるような足音の感じから直ぐに娘さんのリカちゃんであることを察します。
念の為にドアの施錠はしましたので入ってこられる心配はありませんが、なにせ全裸でセックス中でありますから怪しまれる対応は出来ません。
『小学生だけど夫婦の寝室にお母さんと父親でない男が鍵を閉めて二人きりだとかどう思うんだろ?』とか、様々な展開が頭の中を巡りました。
そして、施錠しドアが開かない事は理解はしていても、僕もユリさんも息を潜めて目で合図を送り合うように見つめ合います。
すると、ドアの前で足音が止み、ドアノブが動きましたが当然開きません。
「 ねえ、お母さん! もう少しで御飯出来るよ! お兄さんは? 二階のお客さんが泊まる部屋? 呼びに行った方が良いかな? 」
まさかドアの向こうで母親が父とは違う男と全裸で抱き合っているなんて夢にも思ってない無邪気な声が・・
「 リカ・・ ありがとう・・ 直ぐに行くってイクコさんに言ってね・・ 」
淫らな世界に浸る気持ちを懸命に母親の状態に戻しユリさんが娘さんに答えました。
ただ、ドア1枚向こうに娘さんの存在をハッキリ感じる状態の中で、旦那さんとは違う肉棒を受け入れている事実がユリさんを襲います。
素直な性格な上無邪気なのか、両親の部屋に鍵がかかっている事を変には感じてないみたいな様子でした。
「お兄さんは? 呼びに行った方がいいの? 二階に行ってこようか? 」
どうやら、テレビゲーム等の相手をしたお陰ででしょう、僕への警戒心は完全に解いてくれてる雰囲気です。
「 リカ・・ ユウキお兄さんは車の運転で少し疲れてたみたいで、寝てるかも知れないから・・ お母さんが見に行くから、リカはイクコさんの手伝いしててくれる? 」
こんな状況の時は女性の方が冷静と言うか度胸があると言うか、ユリさんは肉棒を膣穴に咥え込んだまま娘さんに・・
「 わかったぁ! じゃあ先に行ってるよお母さん! 」
全く疑う事をしない無邪気な声がドアの向こうから聞こえ、軽い足取りの足音が遠ざかってゆきました。
無事にやり過ごしたモノのユリさんの感情は・・
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