コーヒーを飲みながらリビングでマッタリとしていると不意に電話が鳴り、出た叔母がゼスチャーで例の奥さんだと僕に知らせます。
会話の感じからして、どうやら奥さんが遊びに行っても良いかみたいな事を言ってるみたいで、叔母が僕が来てるからみたいな事を・・
「 良いよ! 来てもらったら! 」
そう伝えると、叔母はその事を伝え遊びに来られる事になったみたいですが、電話を切ると僕の側に座る彼女の様子が・・
「 どうしたのイクコ? 直ぐにシたかったの? チンポが欲しかったの? 」
先週は旦那さんが戻られていて、二週間振りのセックスですからもしかして叔母も早く欲しかったのでしょう。
「 違うわよ、もぉ! 意地悪言わないの! でも、今日は泊まるんでしょ? 」
そんな事を言いながら彼女は僕の股間に手を伸ばしてズボンの上から膨らみを撫でます。
「 ホント、淫乱イクコだね! どうせまた濡れているんだろ? 」
彼女を引き寄せ、スカートを捲り上げると、僕に抱かれるのを期待してか派手なデザインのショーツを着けた肉感的な下半身が露出しました。
愛撫を始めると午前中の明るいリビングに叔母の快感に喘ぐ声が響き始めます。
「 ァア~ッ・・ ァア~ッ・・ 駄目ぇ・・ 欲しくなるから・・ 欲しくなるからぁ・・ ァア~ッ・・ 欲しくなっちゃう・・ 」
これから友達が遊びに来ると言うのに、感じる部分を知り尽くされた指先で愛撫されて欲しくて堪らなくなりそうなのか股間を弄り身悶えしました。
「 ぁあ・・ 逝くっ・・ 逝っちゃう・・ 駄目ぇ・・ 逝くぅ~っ・・ 駄目ぇ・・ 欲しくなっちゃう・・ アウウッ! 」
いつ友人が訪ねてくるかわからない中でも、叔母が淫らに達します。
10分くらい経った頃でしょうか、インターホンが鳴り叔母が出てエントランスの自動ドアを解除しました。
「 ユウキったら・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」
一度逝かされ、二度目の絶頂間近だった彼女の呼吸は少し乱れています。
いつ玄関からのインターホンが鳴るかわからない中、叔母のスカートに手を差し込みショーツを剥ぎ取りました。
「 ユウキぃ・・ ぁぁ・・ ねえ・・ 」
ショーツを着けないで友人と会う事を命じられる行為に叔母が戸惑います。
するとチャイムが鳴り・・
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