紐止めのショーツがはだけ、全裸になったユリさんの下半身へと・・
クロッチ部に小さな縦染みが滲んでいたのが示すように、女性器にも愛液が溢れる卑猥な艶が見えます。
旦那さんとは殆どセックスレス分、満たされない女盛りの身体を自分で慰め続けたのでしょう。
肥大した卑猥な小陰唇のビラビラが彼女の童顔な愛らしい顔立ちには不似合いで、逆にイヤらしさを醸し出していました。
陰唇の縦筋に指の腹を押し当てると溢れ出した愛液で『ヌブッ』と指全体が飲み込まれます。
「 ぁぁあ~~っ・・ 」
子供さんが中学生と言うことは、最低でも13~4年間は旦那さん以外の男性をユリさんの女性器は知らないのでしょう。
陰唇に潜り込ませた指で探ると下ツキの膣穴が・・
添うようにしていた身体を彼女の両脚の間へと移動し、膝を立てさせて女性器を晒させました。
「 駄目ぇ・・ ユウキ君・・ ねえ・・ そんなに見ないで・・ ぁあ・・ 恥ずかしいわ・・ ねえ・・ 」
おざなりな旦那さんとのセックスでは感じる事を忘れていた、女性器をジックリと視姦される恥じらいにユリさんが・・
それでも、そんな恥辱にも忘れていた淫らな快感に襲われるのか、言葉とは裏腹に陰唇を分けられて晒される膣穴には新たな愛液が滲みます。
クンニの為に顔を近付けると、鼻に近付いた恥丘のフサフサの恥毛からは尿の匂いが微かに・・
こんな事になるなどとは思っても無かったのでしょうから、そんな素のユリさんが逆に興奮させました。
「 ぁあ・・ 駄目・・ 汚れてる・・ ユウキ君・・ 汚れてるのぉ・・ ぁあ・・ ぁああ・・ 舐めちゃ・・ ぁあ・・ 舐めちゃ・・ 舐めちゃ・・」
匂いの原因の行為はユリさん自身が一番知っていますから、一舐めされた途端恥じらいの声をあげますが・・
それでも、オナニーでは味わえないクンニの快感を望んでしまうのか、『舐めちゃ・・』の後の『駄目ぇ!』と言う単語は彼女の唇からは漏れません。
「 駄目なんですか? 気持ちよく無いの? ほら! 剥いてあげますね! ほら、剥けた! 吸ってあげましょうか? 止めます? 」
舌先を這わせながら、クリトリスの皮を剥いて露出した突起を吸ってあげます。
「 ぁあ・・ ううぅ・・ あひぃ・・ あひぃ~っ・・ 止めないでぇ・・ お願い・・ぁあ・・」
彼女が本音を・・
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