下半身をショーツ1枚にしたユリさんのニットを脱がし下着姿にさせました。
そしてベッドに上がらせ横たわらせると唇を重ねて・・
「 ユウキ君・・ ねえ・・ ユウキの・・ 」
彼女が叔母がフェラし続ける僕の股間へと視線を向け何か言いたげに・・
「 何? どうかしたのユリさん? 」
「だって・・ 凄く・・ 大きいんだもん・・ ユウキ君のアレ・・ 主人の倍くらいあるもん・・ 」
望むように淫らな行為を受け入れてはみたものの、叔母が綺麗な唇を目一杯開いて息苦しそうに咥える肉棒のサイズに戸惑いを見せます。
「 大丈夫だよ・・ たくさん舐めてタップリ濡らすから! 聞こえてたんでしょリビングでイクコのイヤらしい声・・ さっきも見てたクセに! イクコが『オチンポちょいだい!』ってねだってたのを! 」
そう意地悪を言ってあげながら唇を重ね素直に舌先に応えてくれるユリさんのブラを取り愛撫を始めました。
愛撫するため僕が半身になると、フェラするのが困難になった叔母は僕の背後に横たわり肉棒を扱いて遊びます。
ブラが取れたユリさんの乳房は愛らしい顔に似合わず乳輪が大きく、そのアンバランスさがイヤらしさを・・
「 ぁぁん・・ ぁぁん・・ ぁぁん・・ 」
感度はかなり良いみたいで、舌先が這う度身体をビクつかせて可愛い声を漏らしました。
ゆっくり下半身に移動すると、ほぼセックスレスと言うだけあって油断してるのか、可愛い紐パンなのにへそ側から恥毛が覗いています。
片方の腰の紐を引いてほどくと、剛毛と言う訳ではありませんでしたが毛足が長い柔らかな恥毛が手入れされていない状態で・・
「 ダメっ・・ 恥ずかしい・・ 見ないで・・ お願い・・ そんなに・・ 」
旦那さんとのおざなりな夫婦の営みでは感じなくなった、見られる恥じらいを久し振りに感じたのかユリさんが手で遮るように下腹部を隠しました。
そんな彼女の反応を楽しみながら手をのかせ、もう片方の腰紐をほどいて・・
驚くと言うか喜ぶべきと言うか、恥丘の恥毛は無手入れでフサフサですが、体質なのか女性器本体には陰毛らしき陰毛は・・
叔母の淫らな声と抱かれる姿に興奮したのでしょう、腰紐が解かれオシメのようにベッドに伸びる布地のクロッチ部には小さな縦染みが見受けられます。
晒された女性器も愛液でイヤらしく・・
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