挿入するため身体を起こし、叔母の脚を抱えたまま反り返る肉棒をユリさんに見せ付けるように・・
画像交換等もしてる位ですから当然興味はあるようで、叔母の顔を見るように向けられてた視線が僕の股間へと移り彼女の顔に驚嘆する表情が浮かびます。
肉棒を見てしまった自身の姿を見つめる僕の視線に気付き、一瞬逸らそうとはしますがユリさんの視線は無意識に肉棒へと・・
そして、あてがい突き入れると叔母の唇からは歓喜の声があがりました。
「 ァアッ! ァアッ! ァアッ! ァアッ! ユウキぃ! イイッ! イイッ! 太いオチンポ、イイッ! ユウキぃ! ユウキぃ! 」
ユリさんの存在なあれだけ声を押し殺していた叔母ですが、スワッピングの時同様にMっ気の強い叔母にはユリさんの視線さえ興奮する材料なのか・・
食い入るように見つめるユリさんの方に顔を向けたまま、まるで彼女に快感に溺れる自分を見て欲しいかのように嬉しそうな表情で悦びの声をあげます。
僕も、ユリさんを煽り見せつけるように激しく出来るだけ結合部が彼女から見えやすい態勢で抱きました。
屈曲位で叔母自身に脚を抱えさせ、真上に向く膣穴を彼女の尻に跨がる様にして突き下ろす体位では、ユリさんは膝をスリ寄せ堪らなそうに・・
野太い肉棒が剥き出しの膣穴を押し広げて『ズボ~ッ!ズボ~ッ!』と愛液に塗れながら出入りする光景はユリさんにも堪らないのでしょう。
そんな彼女の表情の変化を確認し、叔母を四つん這いにさせるとバックで少し乱暴に突いてあげました。
「 アウッ!アウッ!アウッ!アウッ! ユウキぃ! アウッ! アウッ! 凄いぃ! アウッ! アウッアウッ! 逝くぅ! 逝くぅ! 逝っちゃう、ユウキぃ~~っ! 」
入口から膣奥まで長いストロークの激しい突き入れに、叔母は必死に尻を差し出し激しく頭を振って叫ぶように昇りつめてゆきます。
「 アグゥゥ~~ッ! 」
呻き声と共に顎が跳ね上がり背中を弓なりに反り返らせると叔母は激しくアクメを迎え前のめりにベッドに崩れ落ちました。
膣穴が肉棒が『ズルゥッ』と引き抜け反り返る股間にユリさんの視線が・・
僕はベッドから降りると彼女の側に行き反応を見るように腰に手を廻して中へと促します。
戸惑いや躊躇する気持ちがあるなら、手から避けようとしたり動こうとしないのでしょうが、ユリさんは促されるまま素直に中へ・・
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