余りの衝撃的な光景に固まるように動けずにいるユリさんの前で再び叔母にクンニを始めます。
「 ァァア・・ ユウキぃ・・ 差し込まないでぇ・・ 欲しくなっちゃう・・ オチンポ欲しくなっちゃう・・ 」
観念し開き直っているとは言え、まさかユリさんに見られてるなどとは思ってもいないのでしょう、叔母がいつものように求めました。
「 何? 欲しいのイクコ? 言ってごらん! 」
「 入れて・・ ユウキの大きいオチンポ・・ イクコのオマ〇コに・・ この太いのをちょうだい・・ 」
コウジさんとアユミさんとのスワッピングで『見られても良い』と言った免疫が出来たのか、叔母がユリさんの存在より淫らな快感を選ぶように・・
ユリさんの方も、まだ会うまではいってないとは言え、サイトに登録しテレホンセックスや画像交換をして興味があるのは確かです。
それを示すように、驚きで強張っていた表情は緩み、自分の意志で見ているのが見て取れました。
きっと、僕が両親のセックスを覗いた時のような感覚になっているのでしょうか・・
目の前で起こっている事なのにまるでアダルトビデオを見せられているような、頭がボーッとするあの何とも変な感覚にユリさんも襲われているのかも知れません。
「 イクコ・・ 入れてあげるから来てごらん! 」
僕の顔に跨がる叔母に促すと、彼女は態勢を変え僕の側に横たわります。
「 あぁ・・ ユリさん・・ 」
ユリさんの居る方から逆に身体を反転させたため、僕に腕枕をされる状態になって初めて叔母が彼女の存在を知りました。
それでも、執拗なクンニで欲しくて堪らない状態にされた叔母は慌てふためく事もなく、何とも言えない表情でユリさんをボンヤリ見ています。
そんな叔母の上に被さると唇を重ね舌先を絡ませ合い、叔母も悦びの笑みを浮かべて応えてくれました。
「 見てるよイクコ! ほら! ユリさんが見てる! 見せてあげる? 俺のチンポに溺れてる淫乱なイクコを! 」
身じろぎ一つせずに此方を見ているユリさんの方に顔を倒させて耳元で囁いてあげると、叔母は恍惚の表情を浮かべて頷きます。
そして、身体を起こすと叔母の脚を抱え直ぐには入れず、腰の位置を浮かし反り返る肉棒をユリさんに見せつけるように・・
勿論興味があるのでしょう、視線を移した彼女の顔に驚嘆する表情が浮かびました。
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