ユリさんに既に気付かれているかも知れない状況で抱かれながらも、声だけは押し殺していた叔母が・・
「 ぁあ~~っ・・ ぁあ~~っ・・ ユウキぃ・・ 差し込まないでぇ・・ 感じちゃう・・ 駄目ぇぇ・・ そんなに吸っちゃ駄目ぇ・・ 」
股間に顔を埋められ、いつものようにクンニ好きな僕の指と口での執拗な攻めが始まると彼女は寝室に悦びの声を響かせます。
皮を剥かれたクリを弄ばれ、差し込まれた指先で感じるポイントを擦りあげられ、叔母は悶えながらねだるように腰を突き上げ・・
彼女の上げる声は『聞かれてるかも・・』と言うレベルは遥かに超え、リビングのユリさんにも音としてでは無く言葉として聞こえているはずでした。
「 俺のもシてくれるイクコ? 」
彼女にそう言いながら仰向けに横たわると、叔母は条件反射のように僕の顔を跨ぎ女性器を差し出し肉棒を咥えます。
一応気配を探りながら目の前のイヤらしい女性器を指で弄んでいると、ふと視線をやった寝室の外の白い壁に蠢く影が映るのが見えました。
日差しが差し込むのはリビング側ですから、動く影をつくるのはユリさんしか居ませんが確かに先程迄はそこには無かった影です。
どの位の距離だかは不明ですが、白い壁に映る影は結構ハッキリと映っていますので遠くでは無いはずでした。
「 イクコ・・ さん・・ ね・ ねえ・・ イクコさん・・ 」
微かですがおどおどしく伺うような声が・・
興奮と快感に浸り、ユリさんの存在も薄れたようにフェラに没頭する叔母には聞こえ無いのか、彼女は反応しません。
まあ、体勢的に入口に尻を向ける様にして僕の顔に跨がっていますので、叔母の耳には窓の外の雑音位に届いているのかも・・
そうしていると、遂に影ではなく実体としてのユリさんの顔がドアの枠から現れました。
信じられないモノを見てしまったと言う、声が出せず愛らしい顔を引きつらせる様子は僕の期待以上の反応です。
いきなり、全裸のそれも叔母と甥っ子と言う関係の男女がシックスナインをしてる光景が目に飛び込んで来たのですからユリさんの反応も当然です。
見なかった振りで立ち去る選択も有ったのでしょうが、下からクンニする僕と目が合ってしまいタイミングを逃したのか彼女は呆然と見つめていました。
更に追い込んであげるように手招きすると、ユリさんは反応出来ず固まったように僕等に視線を・・
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