青年団の、青木君、吉田君は、それぞれ、亜紀さんと由美さんを激しく責めたてている。亜紀さんは、青木君から、スカートを脱がされ、パンティーの上から、指で愛撫されている。「ちょおと、青木君、、、、、やめ、、、、、だめっ、、だ、、、てばぁ~~」「亜紀さん、、、ほうら、もう、こんなに濡れていますよ。。。」青木君は、パンティーの中に手を入れて、ゆっくり指を押し込んだ。。「あぁぁぁぁ、、、そこは、、、そこ、、は、、、、だめだよぉ~~あぁぁぁl」「亜紀さん、、、久しぶりなんでしょ、、、ゆっくり楽しみましょうね。。。」そういって、指をゆっくり、、しかし、奥まで、押し込んだ。「あぁぁぁぁl、、、もう、、やめ、、、てぇ~~」「なんか、声が、、、変ですよぉ~~ もっと、入れますよ。。そう~~~ら。。」秋のあそこに挿しこまれた、中指は、もう、根元まで、入れられrている。。
青木は、指をゆっくり、抜き差し始めた、、「そ~~ら、、亜紀さん、、もっと、気持ち良くなりますからね、、、」クチュ、、キュチュ、、「あぁぁ、、、もう、、、やめて。。」「これからですよ、、、気持ちよくなるのは。。」亜紀のブラウスも脱がし、ブラも剥ぎ取った。「亜紀さん、もう、全裸、、いい眺めですよ。。もっと、気持ち良くなりましょうね。」
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