2017/01/05 19:23:02
(GIZ24bql)
元妻の美智子とは、その後急速に普及し出した携帯電話のEメールで連絡し合うメル友になり、たまに二人で会って悩みを相談する正に親友となった。
妻の絵理子も、元妻と私がメル友であることを咎めなかったし、美智子の夫もまた、美智子が元夫とメル友であることを咎めなかった。
私と美智子は元夫婦だったが、会ってもセックスはしなかった。
それぞれ、現在のパートナーと充実した性生活が営まれていたからだった。
しかも、会うとお互いの性生活を話し合って、アドバイスし合うこともあった。
「ほら、うちの人って26歳まで童貞だったでしょう。私の稲荷でセックスを覚えたからか、甘えてばっかりだから、ちょっと苛めてあげたの。」
「苛める?」
「そう。あなたみたいに、女を喘がせて逝かせようっていう感覚が無いのよ。自分ばっかり先に果てちゃって。だから、おちんちん縛って強制的に勃起させて私が満足するまで跨ってやったわ。」
「そりゃあスゲーな。お前、サディストだな。」
「うちの人がマゾなのよ。」
「ウチの絵理子も結構なマゾだぞ。」
「らしいわね。」
「軽く縛って快感地獄で気絶させてやったこともあるよ。」
「あら、うちなんて、あんまり早く果てちゃうから、あなたとの結婚生活では逝かされ続けたって言ってやったわ。」
「おいおい、逝かせたけど逝かせつづけたことは無いぞ。」
「いいじゃない。どうせわかりっこないんだから。それに、そう言ってやるとうちの人、凄く嫉妬して、果てた後でもまた勃起することもあるのよ。」
「そう言えば絵理子も、俺とおまえの結婚生活の話、聞きたがることがあったな。前の奥様、どんなふうに愛してあげたの?なんてね。」
美智子とはいろんな話を共有して、美智子の夫にはコックリング等のイチモツ責め具、俺の今妻の絵理子にはクリバキューマー等の秘豆責め具を使って肉体改造して、その過程を撮影して見せ合うようになった。
約3年の男性器改造を終えて、元妻美智子の夫のイチモツは美智子に完全に支配され、男性用貞操帯で射精管理される惨めな男になっていた。
一方、妻の絵理子の秘豆は、バキューマーで吸い出されて完全に皮から飛び出して赤く肥大し、縦にバーチカルピアスが通され、その先端にリングピアスが揺れる奴隷妻になっていた。
美智子と私は、その恥ずかしい性器を撮影したものを見せ合い、ある一計を企てた。
私は絵理子に、美智子は同級生夫に、私と美智子が夫婦だった頃にどれだけ淫らに愛し合ったかを教えた。
もちろん話は盛ってあり、朝夕版と1日3回セックスしていたことにした。
私のイチモツが何度も美智子の秘穴を貫き、その都度美智子は喘ぎ乱れて逝き果てたと。
そして、美智子の夫と私の妻絵理子は、私と美智子のセックスを見たいと言い出したのだ。
マゾ・・・性器を支配され、寝取られを望むマゾに成長した再婚相手を連れて、3年前、マゾ夫とマゾ妻の目の前で、元夫婦が中出しセックスで愛し合った。
47歳の私は、17年ぶりに元妻の美智子を抱いたのだ。
美智子の安全日、お互いのマゾ伴侶を連れてラブホへ入った。
美智子の夫と、私の妻の絵理子を全裸でM字に開脚させて縛り、美智子の夫のイチモツにはコックリングを装着し、秘豆ピアスを光らせた絵理子と並んで座らせて、元夫婦のセックスを見学させた。
私と美智子は舌を絡めたディープなキスから、これ見よがしのクンニで美智子は大げさに喘がせ、唾を滴らせたフェラでジュルジュルと私のイチモツを愛させた。
69で舐め合う元夫婦の愛情あふれる前戯に、見学している配偶者のため息が切なく響いていた。
生で挿入すると、絵理子の、
「いやっ、生で入れないで・・・」
と普通なマゾ妻の嘆きが聞こえた。
「ああ、美智子・・・美智子のオマンコに元旦那のチンポが・・・ああ・・・」
17年ぶりに腰を打ち付け合う元夫婦は、5年間の交際期間と3年間の夫婦生活を思い出して、抱き合い、唇を重ねてお互いの身体を貪りあった。
「美智子・・・美智子・・・」
「あなた・・・アァッ・・・あなた、中に出して、あなたの子供産みたいのっ!孕ませてぇ~~~~」
「よーし美智子、中にぶっ放してやるから、元気な赤てゃんを孕めよ。」
パンパンパンパン・・・
「止めてぇ~~~、真治さんお精子は私のものよ~~中にはダメェ~~」
「止めろーーーっ!よせ、よすんだ、中出しは止めろーーーっ!」
わざと結合部を見学している配偶者に見せつけるようにして、思い切り美智子の秘穴へ元夫の性液を注ぎ込んだ。
美智子の恥穴から萎えた私のイチモツが抜け、ドロっとした精液と愛液の混合物が流れ出てきた。
それを見つめる二人の配偶者・・・
私の妻の絵理子の秘穴からは、トロトロと愛液が流れ、美智子の夫のイチモツはコックリングが食い込むほど勃起して、タマがはち切れんばかりにボールリングが締め付けていた。
私は、グッタリしている美智子をそなままにして、M字開脚で縛られている絵理子の秘豆ピアスを弾きながら、美智子の夫のイチモツを扱いてやった。
「アァン・・・ア、ア、アア~~ン・・・」
絵理子が腰を震わせた。
「ウッ・・・ウウッ・・・止めろ。触らないでくれ、出ちゃう、出ちゃうよ~~」
ドピュピュピュピュピュ~~~~~・・・・
美智子の夫がものすごい量の精液をぶっ放した。
今年、私は50歳になる。
今まで3年間、毎月、美智子の安全日には美智子の夫と私の妻を縛り上げて、配偶者の目の前で元夫婦の中出しセックスを見せつけている。
私と絵理子、美智子夫婦はお互いにとても仲のいい夫婦だが、私と元妻の美智子は普段からメールでやり取りして、時には二人でランチを楽しんだり、飲みに行ったりする親友だ。
そして、月に1回、配偶者の前で中出しセックスを楽しむ元夫婦の大親友なのだ。